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2014年 11月 17日 まとめノートと音読
こんにちは。担任助手の岸本です!
今日は、11月号のTOSHINTIMESより武藤一夜先生の記事を一部抜粋してご紹介しようと思います。
「記述型答案練習講座」の受講後は、添削されたことをノートにまとめて下さい。添削された箇所は弱点そのもの。そこをしっかり確認し、二度と同じ間違いをしないことです。
ノートをまとめる作業をすることで、一度じっくり自分で考えながら復習する良い機会にもなりますよね!
セ ンター試験対策として、最短で一番効果があるのは音読です。センター試験の過去問や問題集を実際に解いた後で音読するといいですよ。長文問題は本文をスラ スラ読めて同時に意味がつかめるまで音読できるようになることが、復習の一つの基準です。文法はノートにまとめておくとよいでしょう。
私は今、大学でフランス語を学んでいますが、語学を学ぶ際に音読はとても効果的な学習方法だと思います。音読することで文章を理解して読むスピードが速くなります。また、単語を覚える際にも記憶に残りやすくなります。
文法は1度理解したら、いつでも見られるようにコンパクトにまとめておくといいですよ!
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