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2014年 4月 26日 勉強の「質」について
こんにちは!担任助手の浦野です。
5月1日付けのTOSHIN TIMESで、難関大合格者と不合格者に対する勉強時間に関するアンケートの結果が出ていましたね。
しかし、合格者も不合格者も、(中略)学習の総量はほとんど変わらないとも言える。難関大を受験する生徒は、もはや学習の量を十分に確保することは当たり前で、いかに質の高い学習を行ったかが、合否を分ける最大のポイントとなったのだろうと推測できる。(TOSHIN TIMES 5/1 第一面より)
「1日○時間は勉強時間をとる!」「GW中に○時間勉強する!」といった目標を立てることも必要ですが、その○時間の中でどれほど集中できたか、ということも非常に重要です。だらだらと勉強した一時間と、メリハリがあって集中力を発揮できたときの一時間では成果がまったく異なります。
皆さんの一時間はどうでしょうか?TOSHIN TIMESの2面に「無駄時間チェックリスト」や「時間有効活用術」なども載っているので、まだ見ていない方はぜひチェックしてくださいね!
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