勉強の工夫例 | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース

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2013年 7月 16日 勉強の工夫例

こんにちは!

今日は勉強が少し楽しくなるような工夫をいくつかあげていこうと思います!

 

  得意な科目や分野を作る

自分が誇れる教科などがあればその教科の勉強は楽しく感じてくるのではないでしょうか。良い成績が出せたり、他の人に教えてあげられたり・・・。

このような分野ができると自然と自分から勉強できるようになったりするものです。なので最初は少し大変かもしれないですが、自分の得意分野を作るor増やしてみましょう!

 

 

  勉強と思わずパズル・読書などと考える

勉強と考えるから堅苦しくなってとっつきにくくなるのであって、ちょっとした遊びと思って少しリラックスしてみてはどうでしょう。

数学はパズルと考えたり、現代文・古文や社会の教科書は読書をする感覚で呼んでみたり。日本史や世界史の教科書は資料集などと一緒に読むと結構面白いものですよ!

 

 

  自分の勉強量(努力)を可視化できるようにする。

自分がいくら勉強したのかわかれば自信がつくし、もっとがんばれる!という人もいるでしょう。

・単語を書く練習などにボールペンなどを使う

ボールペンを使って勉強すれば、いつかはインクがきれます。それを捨てずにとっておいたら空になったペンの数だけがんばったということが一目でわかりますね!

・勉強時間をグラフ化してみる

これは夏休みなどに是非やってみてほしいです。自分の努力がわかるだけでなく、自分の遅れや、もっとがんばれるだろうということがよくわかります。

徐々にグラフを伸ばしていけるようがんばってみましょう。

教科ごとに色を分けてみるのもいいかもしれませんね!

 

 

このように自分なりにちょっと工夫をしてみると勉強に対するイメージが変わってきます。今後受講する際にも少し自分なりに何かしてみてはどうでしょう(小谷)

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