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2015年 3月 1日 建築学生をしていて思うこと

こんにちは!担任助手の髙木です( *^ ^)

今回は、私の大学でのことを少しお話したいと思います。

 

私は現在、首都大学東京 都市環境学部 建築都市コースに通っており、この春から3年生になります。

 

1年の時は一般教養がほとんどでしたが、学年が上がるにつれて建築の専門的な学習や設計の演習等の割合がどんどん増えて、大学で勉強しているなという実感が強まっています。

 

具体的にどのような学習をしているのかは、大学のHP等でも見られるので、今回は建築学生をしていて良かったなと思うことをご紹介したいと思います!

 

私が思う建築学生の一番の良いところは、先輩方や同級生に後輩達といった、縦や横の人間関係の繋がりがとても豊かになる!ということです!

 

大学生は授業も自分で選択するので、同じ学科の同級生でもほとんど顔を合わせない…なんてこともありますが、建築学科は全員で演習や実験に取り組む授業が多かったり、先輩の卒業設計のお手伝いをしたりと、幅広く仲間と関わる機会がたくさんあります!

 

後輩が先輩の卒業設計のお手伝いをする、というのは実は首都大だけにとどまらず、ほとんどすべての建築学生の間で行われています!

私は今年、機会に恵まれて他大の方のお手伝いもさせて頂きました^ ^

 

サークルや部活動ではないコミュニティで、ここまで様々な人と関わることができる学科は、あまり多くないのではと思います。

建築学生は大変…という印象が強いと思いますが、大変な中にも楽しさがたくさんあります!

 

建築学生の楽しさや良さが少しでも伝われば幸いです^ ^

 

皆さんも、自分の夢に向かって今の学習を頑張ってくださいね!!



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