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2014年 7月 14日 英語の点数を伸ばす方法
みなさんこんにちは!担任助手の藤田です。
本日は基礎を徹底するのに最適な高速基礎マスターについてお話したいと思います。
とっても重要なお話です!
いつも、みなさんはブログや電話で高速基礎マスター、高速基礎マスター
と言われていると思いますが、みなさんの中には高速基礎マスターが
一体どんなものなのか分からない人もいるのではないでしょうか。
そんな人のために、高速基礎マスターにはどういったものがあり、
どのぐらいの意味があるのかを紹介していきたいと思います。
高速基礎マスターには英語、数学、国語、理科、地歴公民の5つの科目があるのですが、
今回は1番重要な英語についてお話していきたいと思います。
実は、高速基礎マスターは英語だけでも
・ はじめからの基礎単語1200
・ 英単語センター1800
・ 英単語センター1800 日本語編入力
・ 英熟語センター750
・ 英文法750
・ 基本例文標準300
・ 上級英単語1000
・ 上級英熟語500
・ 上級英文法300
・ 学部別英単語
…とこんなにもあるのです!!
そして、みなさんには必ず8月末までに基本例文標準300までを
完全修得してもらいたいと思います!
いやー、かなり多いし大変ですね!
しかし、実際のところ、そんなこと言ってられないですよね?
なぜなら、これらの基本的な単語・熟語・文法を覚えないと
センターやみなさんが受験するような、いわゆる難関大と言われている大学の
英文を時間内に読めるようにはなりません。
ですが、逆のことを言うと、これらの単語・熟語・文法をしっかり覚えれば
ある程度の英文は読めるようになります。
なんと言ったって、高速基礎マスターのセンター試験カバー率は99.5%です!
私も高速基礎マスターを完璧にしたことで、ものすごく低かった英語を
100点ほど伸ばすことが出来ました。
(……あ、嘘だと思いました?)
嘘じゃないです!本当にこれだけ伸びたんです!(…営業っぽいって?)
伸びたのは私だけではありません!
私が受験生の頃、東進で応援してくれていた担任助手の人たちも、
私の周りの人たちもみんな伸びていました!
伸びなかった人は1人、2人です。そしてそれはやらなかった人です。
ここまで話を聞いたみなさんはもう、やるしかないですよね!
まだ、高速基礎マスターを取っていない生徒のみなさん、
これを機に高速基礎マスターを取ってこの8月中に基礎を完璧にしていきましょう!
そして、取ってるけどまだ基本例文標準300まで完全修得出来ていないみなさん、
この夏に必ず基本例文までを完全修得し、
余裕がある人・MARCH以上を目指している人は上級編にも取り組み、
9月以降の過去問演習に繋げていきましょう!
必ず力になりますよ!!
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