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2015年 9月 19日 読書の秋
こんにちは。担任助手の土屋です。
今日は読書の大切さについて伝えたいと思います。
も う9月になり、秋ですね。秋といえば、読書の秋を思い浮かべる人もいると思います。そこで今日は読書についてお話ししたいと思います。皆さん、読書は好き ですか?読書は苦手という人も、受験で時間がないから、あまり読書にかける時間がないという人もいると思います。しかし、だからこそ意識して読書に時間を割いてほしいです。
読 書というものは、みなさんの視野を広げてくれるものです。自分の将来やりたいことに関連した本であれば、勉強のモチベーションをあげてくれますよね。今で は会えない故人の考えにも、読書を通して触れることができますよね。教科書に載っている「論語」も本で読むことによって、授業では感じなかったことが感じ られたり、また違う言葉が心にとどまったりすると思います。本は何度読んでも、新たな発見があるものです。また、長年読み継がれているものは、様々な時代 において多くの人に読まれてきたものです。多くの人の心を動かしてきた本な のです。みなさんにととって、古典はあまり馴染みがなく、読みにくかったりすると思います。しかし、今では現代語訳の本や、それが映画化されているものも あると思います。映画を観てそれから本を読んだ方が自分に合う人は、一度映画を観てみてからでもいいと思いますよ。読書は心を豊かにしてくれるといいます よね。現代文の勉強にもなると思います。ぜひ、どんな本でもいいので、一度本を開いてみてください。
受 験勉強をやっているなかで、息詰まることや、きついことも多くあると思います。そんな時、本を開くとみなさんを支えてくれる言葉があると思います。小説で したら、休憩がてら読むことで、違う世界に連れて行ってくれると思います。時間がないからこそ、今年は意識して読書の秋にしませんか。
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