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2016年 2月 16日 通話の変化
最近は家の暖房をつけまいと頑張っていますが、ついつい負けてしまいます。小澤です。
今日は「通話」という話をしようかなと思います。皆さんの中でも大抵の人は持っているであろう、携帯電話。ガラケーにしろ、スマートフォンにしろ情報化が進んでいる現代社会において、その普及率はかなり高いものになっています。そもそも携帯電話を持つ意味とは何でしょうか。文字通り電話、つまりは離れている人と通話するために携帯するものという意味合いがあって、世の中の人はそれを所持していました。
ですが、その通話機能を果たして今も活発に使っているのでしょうか。私は使う人も当然いると思います。今ではLINEでも無料通話ができる時代なので、手軽に使用する人も多いはずです。それでも以前より通話をしようする人は少しずつ減っているのではないかと感じています。
昔は今のようにLINEはおろか、メール機能すらもあまり発達していなかったので、必然と使うものは電話。私自身そのような時代を経験したことはないので、知ったような言い方ができるわけではないのですが、通話だけの時代はコミュニケーションがより深かったのではないかなと思います。今一度皆さんも、コミュニケーションについて考えてみてはいかがでしょうか。
今では公衆電話を使ったことがないという人がいるような世代になってきているとどこかで聞きました。テレフォンカードを知らない世代と考えると少し歳をとったのかなと感じます。(笑)そのような方面にも関心を持ってみると面白いですよ!
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