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2016年 8月 16日 過去問演習講座センタ―対策で10年分演習しよう!
センター試験の過去問は10年分を繰り返しましょう。
なぜなら、センターの形式に慣れる目安としてだけでなく
過去に出題された問題が、数値などを変えて出題されることもあるからです。
本日はセンター試験の過去問を解く上での東進生の強い味方、
【過去問演習講座 センター対策】を早田が紹介します。
【過去問演習講座 センター対策】は
①大学入試センターの過去問 全科目10年分
②大問別演習講座
というように、基本的には東進の他の授業と異なり、演習メインの講座です。
解説授業もあります。
流れとしては、
1) 解きたい年度・科目の問題を印刷する。
2) 時間を計って解く
※解答は、PC画面に入力します。
3) PC画面の「終了」ボタンを押す。
※点数が自動的に出ます。
4) 間違っている問題を確認し、解答解説にて確認する。
です。
もし、苦手な分野があれば、大問別演習でその分野だけを演習することもできます。
たとえば、英語の大問2を大問別演習を使って時間内に解く練習などですかね。
1年分の全科目を解いてみると、取れていない部分が明確になります。
これは志望校合格に向けて足りていない分野を、優先順位をつけて対策する材料になります。
入試本番では、点数で合否が決まります。
過去問でしっかり点数が取れるようになれば、モチベーションUPにもつながりますよね!
過去問演習講座 センター対策で10年分をしっかり解いて、
8月28日のセンター試験本番レベル模試で目標得点を突破しよう!