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2013年 12月 5日 最終12月センター試験本番レベル模試について
最終12月センター試験本番レベル模試についてですが
この模試はいつもとは日程が変則的で、期間が短くなっています
在宅受講部から12/23(月)に発送予定なので24日、25日ごろに届くと思います!
そして27日の午前中までに返却しなければならないのです。
しかし、冬休みに入っている学校も多いので、実際のセンター試験と同じようなスケジュールで受験するのにとてもいい機会です!
今のうちから日程調整をしてしっかりと受験しましょう!!(小谷)
2013年 12月 4日 過去問
冬の寒さになってきましたね。
こんにちは,
本日は服部がブログを書きます
「過去問」についてピックアップしたいと思います
皆さんご存知ですが過去問は大学に毎に特徴・傾向があり
対策をするか、しないかによって合否が分かれます
特徴・傾向については各自で志望校の問題を何年分か見て下さい
高1.2年生も他人事ではないです!
自分が高3になった時を想像してみて下さい 解けます?
<今すぐ過去問データベースをチェックしよう>
ここでは172大学もの過去問が印刷可能で、もちろん解答もついてます。
センター試験の問題は1995~2013年度があります!
会員登録をすれば、無料で活用することができます!
全国の高校生はどんどん利用してたくさんの過去問演習をして、学習を進めていきましょう!
では
過去問はどのように取り組んだら良いのかの確認
Q.どのくらいとけばいいの?
A.なるべく多い方がいいですが
一般論では第1志望10年/第2・5年/第3・3年分と言われてます。
絶対に守らないと死ぬという訳でもないのでご自由に!
Q.第3.4志望はやらなくていい?
A.そんなことは大間違い
対策をしないと厳しいですよ
Q.解いた後どうしたらいいんすか?
A.記述等で減点されないよう・間違えた問題を克服するために完全答案を作るのと分析をしっかりと!
過去問演習講座や答案練習は計画的に出来ていますか?
採点に4日程掛かるのでドンドンやっていこう
また、力がない状態ではあまり効果が薄いので苦手科目があれば速攻で強化しよう
以上
2013年 12月 3日 受験の心得。
こんにちは!中澤です!
今月は入試に挑むにあたっての注意事項を書いていきたいと思います!
まず大切なのがなんといっても体調管理!
大事な入試当日に熱が出てしまったり風をひいてしまったりして、今年1年間の努力が水の泡になってしまった!なんて、考えたくもないですよね!
そして、もうひとつが寝坊!
そんな入試の日に寝坊なんてありえない!と思うかもしれませんが、ありえます。
前日はいつもより早めに寝ていつもより早めに起きる意識をしましょう!
最後に、必ずやって欲しいことが会場の下見!
自宅からどれくらいの時間がかかるか、最寄り駅からどの様に行けばよいか、などを下見しておきましょう!
以上のことを守って万全の状態で入試に挑める様に努めて、合格を勝ち取れるように頑張ってください!
2013年 12月 2日 模試の受け方
こんにちは! 担任助手の青木です。
今日は、東進の『模試』についてお話しようと思います。
東進では新年度になって12月に早速、センター試験本番レベル模試があります。
この模試が東進でのはじめての模試だという人もいるかもしれません。
せっかくの機会、ただ受けるだけではもったいないと思いませんか?
模試の意義・目的を正しく理解したうえで受験しましょう!
2013年 12月 1日 インフルエンザについての2つの注意点
1点目
予防接種は受けましたか?
予防接種してすぐ効果が出るわけではなく、通常2週間程かかります。
そろそろ打っておかないと間に合いませんよ!!
2点目。
予防接種をしても、インフルエンザに罹る可能性がなくなるわけではありません。
インフルエンザに罹ってしまうと身近な人にうつしてしまう可能性があるのです。
これからは家族も含めてインフルエンザ予防をしましょう!
(早田)
2013年 11月 30日 第4回11月難関大・有名大本番レベル模試
こんにちは!
先週実施した、難関大・有名大本番レベル記述模試の解答解説を明日、発送します!
記述型の模試なので自己採点などは難しいかもしれませんが、どの問題がわからなかったか、間違っていたか等はわかると思うので、しっかりと解答解説を見て理解しましょう!
また、最終12月センター試験本番レベル模試を12/23に実施します!
その受付も行っていますのでぜひ受験してください!(小谷)
2013年 11月 29日 併願校についての再確認!!!
こんにちは。
担任助手の服部です。
受験生のみなさんは併願校については考えてありますか?
ここでもう一度再確認をします!
・併願校は今の段階である程度決定しましょう
→直前になっては志望する大学・学部について調べる時間もありませんし、過去問対策もできません。
・併願校の過去問を最低3年、できたら5年程度解き、傾向を把握しましょう
→あらかじめ出る問題の傾向がわかっていれば、それを意識しながら日々勉強することができます。
・受験する大学の詳しい日程(願書締切日なども含め)を調べておきましょう
→早めに用意すれば心に余裕が出来ます。また日程的に3日間以上受験が続くと体力的・精神的にも結構きついので上手く調整しましょう
この3点以外にも押さえなければいけないところはたくさんあります。
今、在宅受講コースの皆さんには担当の方から、受験校調査の電話をしていますのでしっかり考えておきましょう。
次に新高2・3年生についてです。
12月1日からいよいよ新年度がはじまります!
11月からスタートを切っている生徒は勢いそのままに、まだ過去の年度の受講が残っている生徒は必ず11月中に終えましょう。
新高2・3年生はこれから第一志望合格に向けて全力で勉強していくと思いますが、まだ志望校が明確に決まっていない生徒も多いかと思われます。
志望校で迷っている生徒は早い段階から積極的に大学・学部について調べてみましょう。
早い段階から決めるメリットはたくさんあります。
まず、時間に余裕がある時期であること。決めるのが遅くなるほど貴重な時間が奪われます。
そして、早くから対策出来るということ。東大であれば1年前から同日で本番の試験を受け、まるまる1年かけて対策を行っていきます。
さらに、モチベーションが上がるということ。志望校があやふやなまま勉強するより、確固たる志望校があって勉強するほうがやる気が出るはずです。
調べる方法はネットや本、人に直接聞いたり、大学に実際に行ってみるなど、たくさん手はあります。
自ら動いて、自分の将来について考えていきましょう!
2013年 11月 28日 選択科目の講座取得生徒へ
こんにちは早田です。
社会・理科は範囲が広いため、1部の授業は2コマで1つの授業構成となっています。
受講と受講の間で時間が経ってしまうと、前のコマの内容が頭から抜けてしまいます。
2コマで一つということを考えると、
①1日で2コマ受ける。
②2日連続で受ける。
のどちらかで進めていくのをおススメします。
確認テストが2コマで1回あります。
1回でSS判定取れるように頑張ってくださいね。
2013年 11月 27日 目標の設定!
こんにちは! 担任助手の青木です。
勉強をする際に大切なのは、目標を設定することだという話を以前しました。
○○大学に入って~という長期的な目標はもちろん大事です。
しかし、勉強を進めていく中でその目標までどのくらいの位置にいるのかわからなくなってしまうこともあると思います。
そこで重要になってくるのが短期的な目標です!
例えば新高2、3生の皆さんにとってセンター試験本番のちょうど1年前の点数がそれに該当します。
なぜ在宅受講コースではこの点数を一つの目標にしてほしいのか?
下のデータを見てください。