ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 149

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2013年 10月 30日 センター試験高校生レベル模試!

こんにちは、担任助手の小谷です。

みなさん、もうすぐセンター試験高校生レベル模試の締め切りです!11/3までとなっております。

高1生の方やは是非受験してください!

 

 

なぜこんな早い時期にセンターの模試を受けなければならないのかと疑問に思う人もいるでしょう。

 

それはなぜかというと、

①   センター試験の問題の形式を知っておくことができる

 

②   連続受験することで自分の成績の変化が細かく知ることができる

↓その結果

高2の夏や高3までに英数国の3教科のセンターでの点数を十分にあげることができる!

ということなのです。

 

受験が近づくにつれて理科社会などの科目も入ってきて、勉強しなければいけないことが増えます。

なので、できるものをできるうちにしっかりと固めましょう!!そのためにも模試の受験は大切なのです。

2013年 10月 29日 スケジューリング

こんにちは!担任助手の田中です。

 

 

今回はスケジューリングについてお話したいと思います。

なぜスケジューリングかといいますと東進ではこの部分が生徒の皆さんにとって受講をするにあたって必須であるからです。

東進では自分の学習スタイルに合わせた受講が可能です。つまり自分が受講したいときに受講ができるというものです。

 

ということは・・・‘自分で受講を管理する’=‘スケジューリング’というわけです!!!

 

そこで皆さんに聞きたいことは計画的に受講をしているかどうかということです。

具体的に言うと、受講を「いつまでに終わらせる!!」・「週○○コマ受ける!!」ということです。

 

計画的に受講するには逆算する必要があります。その際に目標というものがスケジューリングにおける1つの指標となります。

これはあくまでも私の考えですが、

 

 

受験生であれば・・・本番まであと○○日ということから受講をいつまでに終わらせる!もしくは再受講し復習を行う!といった目標ができ、それまでの受講スケジュールが立てられます。

 

高1~2生であれば・・・12月から新学年になるということから11月までに終わらせるといった目標ができ、それまでの受講スケジュールが立てられます。

 

スケジューリングに関することは受験を終えてからも必ず必要なことであると思います。なので皆さん、自己管理を徹底した自分の学習スタイルで勉強しましょう!!

2013年 10月 28日 新高2,3生の模試について

こんにちは! 担任助手の青木です。

 

今日は、「東進模試」のお話です。

皆さんの中では、東進では受講だけで模試を受けていない人も多いと思います。

 

しかし、、、来期から新高2、3生については模試が必須になります。

※  詳しくは、東進から送られてくる継続資料をご覧ください。

 

なんで模試が必須になるの?という人もいると思います。  

主な理由は二つです。

 

① 模試の結果を見ながら、担任とより詳しく現時点での課題を話しあうことができる。

② 新課程になり過去問が無いため、一回一回の模試が重要になる。

 

また自宅受験が基本ですが、お近くのハイスクール校舎でも受験することができます。

ご希望の場合は、その旨を担任までお伝えください。

2013年 10月 27日 当たり前の日々

みなさんこんにちわ、担任助手服部です。

今日は高校生統一テストですね。受験している皆さんは実力が出せるように頑張って下さい!受験し終えたら復習をすぐ実施しましょう。

当たり前のことを当たり前にこなすことが成功への道です。

それはとても難しいことです。

家に帰ってきたら手洗い、うがいをする。これも当たり前のことですが、出来ていないと風邪を引いてしまいがちですよね。

受験生が受験勉強をすることは当たり前のことです。ですが、これを継続することは並大抵のことではありません。

学習環境であり、精神的な面であったりと私たちが生きている空間にはストレッサーが常に渦巻いています。

日々闘いながら勉強しているのです。

保護者の方はぜひ、受験生の心の支えになってあげてください。

そして、高校生の皆さんは感謝の気持ちを常に持ち続けることを忘れないで下さい。

君たちが誰かの役に立てる人財へと成長できるよう、これからもサポートさせてください。

 

2013年 10月 26日 在宅受講コースのWEB面談 PART2

みなさんこんにちは!担任助手の寺嶋です♪

前回10月19日にWEB面談についてお伝えしました。
今回は具体的に私寺嶋チームでどのようなWEB面談を行っているのかの一例を紹介しようと思います♪

私寺嶋チームは高校3年生の生徒3人で組んでいます。

WEB面談の頻度は2週間に1回程度、1回30分の面談です。

PPTを使用して進めています。(以下にPPTの一部を載せておきます。)

ではその面談の中で実際にどのようなことをやっているのかをお伝えします!

①担任からのレクチャー(ex.模試の活用の仕方、志望校対策について)
②受講状況の確認、目標コマ数宣言
③質疑応答、自由な雑談

だいたいこのような流れで行っています。
WEB面談では、私担任からのレクチャーもありますが、
私は特に生徒間でのコミュニケーションを大切にしています。

先日は、一人の生徒が
勉強に集中できなくて困っている」という悩みを言い出しました。
すると別の生徒が
休憩が大事だよ!時間で区切るよりも、ここまで終わったら休憩!みたいな感じで勉強の量で区切ったほうがいいよ!勉強の間は10分ほどの短い休憩にして、自分の好きなことをする少し長い休憩は別のところで設けているよ!やりたいことは我慢しないほうがいいよ
というような受験生だからこそできるアドバイスをしていました。
集中できなくて困っていた生徒もそのアドバイスを参考にした結果、以前より集中して学習に取り組めるようになりました。

お互いの悩みを共有すること、お互い励ましあうこと、目標を共有すること

普段自宅のパソコンで一人で勉強している在宅受講コースの生徒にとって、他の生徒とのコミュニケーションは非常に重要です。
そして、そのような他の生徒とのコミュニケーションにより、やる気を高めて学習に励んでいます!

次回も引き続きWEB面談についてお伝えしますので、お楽しみに♪(寺嶋)

2013年 10月 25日 なぜ、大学に行くか。

こんにちは!担任助手の中澤です!

 

今月は大学生活について書いてきましたが今日がまとめです!

 

なぜ大学に行くかという話です!

 

今みなさんは志望している大学に進学する為に頑張っていると思います!

ところで、なぜ大学に進学するのか?と考えたことはありますか?

 

大学に合格することがゴールではなく次のスタートラインに立ったということを忘れないでください!

 

大学に行く理由は人それぞれだと思います。

専門分野を勉強してその道に進みたい!

医者や弁護士になるための資格をとりたい!

などなどあると思います!

 

どのような形で社会に出るかを考えることでモチベーションのアップにもつながると思いますので一度再確認してみてはいかがでしょうか。

 

引き続き勉強頑張ってください!

2013年 10月 24日 過去問演習講座 センター試験対策 目的

こんにちは!担任助手の髙木です^^

 

先週は過去問演習講座 センター対策のマニュアルについて記事を書きました。

受験生の皆さん、ちゃんとマニュアルを読んでくれたでしょうか?

 

今回はこの講座の目的についてお話していきたいと思います!!

 

この、 過去問演習講座 センター対策 の目的は以下の3つです。

 

①    身につけた知識・解法を使いこなせるようにする

②    制限時間に負荷をかけた演習を行い、スピードを磨く

③    本番で勝てる強い心をつくる

 

センター試験は、時間との戦いです。問題を見た瞬間に解法が頭に浮かぶようになるまで繰り返し演習をしましょう!!それが本番での自信に繋がっていきます。

 

本番でこれまでの学習の成果を最大限発揮できるように、この講座で3つの目的を達成していきましょう!!

 

2013年 10月 23日 第2回東進がなぜ12月に学年を切り替えるのか

東進がなぜ12月に学年を切り替えるのか

を説明します。

今回は
東進の実績の理由

です。

 

実績の理由は

トップレベル講師の授業であることや、前回説明した一人ひとりのペースやレベルに合わせられるコンテンツ、担任制度など合格するための環境を整えていることがあげられます。

 

しかし、これらは過去問演習を進めていくものだと

言っても過言ではありません。

 

東新ハイスクールでは、過去問を10年分を3回以上解くために、
9月より始めるように指導しています。

その準備の為に12月に新年度として開始しています。

 

過去問を解くことによって

①   志望校の出題傾向をつかむことができる。

 英作文はでるのか?穴埋め問題?文法問題?長文はどれくらいの長さ?

  →志望校の傾向言えますか?

②合格最低点との比較によって、問題を見る目を養うことができます。

 合格するためには、試験で満点を取る必要はありません。

  どの問題に時間を使い、どの問題は落としてはいけないのか判断ができますか?

③記述問題の書き方を練習できる。

減点方式の場合、答えに近くてもその問題内で満点が取れないことがあります。それが積み重なってしまうと、点数が大幅に少なくなってしまいます。

 

 

特に③の場合、過去問演習講座や答案練習講座で添削指導を受けることによって、

記述問題の解き方を身につけることができます。

 

 

過去問をしっかり解くことによって、本番での点数が上がる。

そのために、他より早く学年を切り替え。
最高の授業によって基礎の定着、志望校レベルの完成。
(早田)

2013年 10月 22日 基礎固め

こんにちわ!担任助手の田中です。

10月も後半。気候も秋らしくなってきましたね。

みなさん夏休みにたくさん知識を蓄えたと思いますが、
ここで知識の定着という意味で復習はもちろん、基礎固めを確実なものにしておいてほしい!!
ということで今回は
高速基礎マスターについてお話したいと思います!!


この高速基礎マスターは効率的に学習するには非常におすすめです。
私の場合は未修得単語を印刷し、隙間時間でそれを見て暗記を心がけました!



ですが、今の高速基礎マスターはさらに便利になっていて、
携帯アプリでも学習可能になっています!!!



こういった機能をフル活用してみなさんには是非基礎の徹底を行って頂きたいです!

 

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