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2016年 12月 17日 来週模試があります!
こんにちは。担任助手の菅原です。今日は最終12月センター試験本番レベル模試についてのお知らせです。
ブログや電話で何度も確認されているかと思いますが、もう1度確認したいと思います。校舎で受験する皆さんは12月23日(金)です。自宅受験の皆さんは12月23日(金)にこちらから発送し、12月28日(水)の午前中まで返却してください。
今回の模試は、現在の自分の位置を確認するため、また弱点分野の有無の確認をするために必ず受験しましょう。受験生は、弱点が見つかった場合は、早期に克服しなければなりません。この模試を受けなければ、それに気づかないまま受験日を迎えてしまうかも知れません。
新高3生も今回の模試の必要性は同じです。受験生としてのスタートラインを知り、今後1年の学習をどう進めていくかの指針となります。
冬休みに入っている人もいます。しっかり受験して、2016年を締めくくりましょう!
2016年 12月 16日 基礎基本を身につけるなら今がチャンス!
新高2生・新高3生のみなさんは今が基礎基本の徹底をする重要時期です!
高速基礎マスター講座を最大限に活用して受験生としてのスタートを切りましょう。
東進として新年度が始まりましたが、新年度の良いスタートはできていますか?
今回は高速基礎マスター講座について吉田からお伝えします。
高3生になり大学の過去問、記述式の問題を解答する時に重要なのが、単語や公式など基礎基本が確かな知識として身についていることです。
基礎基本の徹底には高速基礎マスター講座を活用するのが近道です!
また、完全修得した人としていない人ではセンター試験本番での点数が大幅に変わります。
単語・熟語・文法を完全修得した生徒は、センター試験本番で平均171.1点とっていますが、完全修得していない生徒は平均125.3点と、その差はなんと42.2点です!
また、完全修得した時期では高2の3月までに、単語・熟語・文法を完全修得した生徒は、センター試験本番で160.6点取っています!
そうでない生徒は平均138.0点と、その差は22.6点もあります。
高速基礎マスター講座のトレーニングモードでは自分に合わせた学習方法で効率よく覚えるための工夫があります!
受験生になると周りの多くの人が受験勉強に取り組み始めます。周りのライバルより早くスタートできる今に基礎基本を身につけましょう。
2016年 12月 15日 スマホで高速基礎マスター
スマートフォンアプリで
高速基礎マスター講座を更に活用しよう!
本日は、2017年度生の皆さんへの記事をお届けします!
担当は髙木です( *ˆˆ* )
東進コンテンツで講座受講と並行して学力向上の大きな役目を担っている「高速基礎マスター講座」ですが、
一部はスマートフォンアプリでの利用もできるのは皆さんもう、知っていますよね?
この便利さを活かさない手はありませんよ!
アプリを利用すれば、通学途中や外出中のちょっとしたスキマ時間など、
自宅のPCが無くてもどんどん学習を進めていけます!!
英単語や熟語といった基礎は、大量を継続的に学習していくことで定着していきます。
ぜひ、PCとスマートフォンアプリを活用し、学習の習慣づけをしていってくださいね♪
ただし、スマートフォンアプリで取り組む場合は以下の注意点もあります!!
①PCとの同期が必須
定期的にPCと同期させることで、PCとアプリ上での進捗が反映されます。
②ステージごとの確認テスト、講座の修了判定テストはPCで受ける必要がある
高速基礎マスター講座は、ただ取り組むだけでは最大限の効果を得られるとは言えません。各ステージごとにある確認テスト、そして全ステージ修得後、修了判定テストに合格し、「完全修得」することでその範囲を覚えた!という証になります。これらのテストはPCでないと受けられませんので注意してください!
2016年 12月 14日 確認テストは1回でSS判定を取れるようにしよう!
12月センター試験本番レベル模試発送まであと10日!
※校舎受験の方の受験日は12月23日となります。
今回の記事は、
目指せ!パーフェクトマスター!!
がテーマです。担当は早田です。
東進では、授業後に確認テストが毎回あります。
映像の授業を見ただけに終わらせずに、学力が定着しているか確認できます。
解けなかったものを把握することによって、どこを復習したらいいか分かるので、1コマずつ着実に進めることができます。
それでは何回で合格するのが良いのでしょうか?
もちろん1回でSS判定を取ることです。
“授業で学んだ内容のテストが1回でSS判定”
というのを逆に考えれば、
“テストでSS判定を取れるように授業を受けている”
ということではないでしょうか?
授業前の予習に始まり、
授業中の注目するポイント、ノートの取り方
復習はどのくらい、どのようにやるか。
そういったことを試行錯誤で自分なりのやり方を見つけることで、
皆さん自身の学力になっていきます。
そのためには、
まずは今受けている授業の確認テストを1回でSS判定を取れるように
頑張ってみてください!
ただ、勘違いしてほしくないのはSS判定を取るために勉強しているわけでもないので、テストだけに頼らず、理解できているか自分自身で確認しながら進めてくださいね!
2016年 12月 13日 自宅学習の強い味方バックアップサービス
12月センター試験本番レベル模試発送まであと10日!
センター模試に向けて、皆さん自宅で頑張っているのではないでしょうか?
本日は、自宅で頑張る皆さんの味方
バックアップサービス
について紹介します!
東進の授業を受けていて質問が浮かぶことや
確認テストや修了判定テストで分からないことが出たりしませんか?
そんな時は、バックアップサービスを活用して下さい。
電話かFAXで質問することができます。
皆さんが在宅受講コースに入学した際にお送りしている
スターターキットの中に問合せシートが入っています!
そのシートには電話での問い合わせ先も記載があるので確認をお願いします。
2016年 12月 12日 どんどん進もう!!
高1、2生の皆さん、順調に新しい講座はすすんでいますか??
今日は大木が、早期受講のコツについてお話したいと思います!
英語の講座を受講している生徒は分かると思いますが、
先生が共通して話している言葉がありますよね??
それは、「どんどん先に進めよう!」「どんどん行こう!」
という言葉です。
生徒の中には、一コマ一コマじっくり時間をかけてやろう、という方もいます。
しかし、皆さんたち現役生は、部活や学校行事、宿題など他にやるべきことがたくさんあります。
そのため、予習をやる時間がない、などの声があります。
そんな皆さんに伝えたいのは、東進の授業は、忙しい現役生がどんどん先に進めるように作られているということです!
授業の中には予習が必須なものもあります。
しかし多くの授業は確認テスト、到達度テスト、修了判定テストなど、復習できる手段がたくさんあります!
1つの授業の中に2度3度の復習の機会があるのです!!
このように考えると、忙しくて十分時間が取れなくても、1つの授業を修了判定テストまで受ければ、それ相応の実力がつきます!
また、1.5倍速でも授業を見ることができるので、90分の授業も約60分程度に短縮できます!
忙しくても進めていくことに意味があります。
どんどん進んでいきましょう!!
2016年 12月 11日 模試の活用法
昨日は模試の重要性についてお話ししましたが、ではどのように模試を活用すればいいのかということを、今日も菅原がお話ししていきます。
基本的な流れは下にまとめてあるので確認してみてください。この中でも4の復習には力を入れましょう。まず、解答解説をよく読みましょう。解き方を理解していきます。もし、一人で理解できない場合は、東進模試には合格指導解説授業がついています。ぜひ活用していきましょう。復習の後はその問題が解けるようになったか確認してみてください。これが終わったら次の模試に進み同じ過程を繰り返していきます。これによって学力を伸ばしていきます。
新高3生はこの時期まだ習っていない範囲が多い人もいるかと思います。習った範囲だけでもしっかり解けるようにしておくと今後の学習がスムーズに進みますよ。しかし、これはこの時期だけであって、昨日も言ったように、未習範囲は遅くとも8月までには終わらせられるように学習を進めましょう。
2016年 12月 10日 模試を受けましょう
新高3生・新高2生の皆さん、新学期の良いスタートは切れましたか?今日は新学年を迎えた皆さんに模試についてお話をしていきたいと思います。
みなさんは今まで模試を受けてきましたか?昨年度から東進で学習している新高3生のみなさんは高校生レベルマーク模試やセンター試験本番レベル模試を受けてきたと思います。今年度はほぼ毎月模試があります。回数が多くありますね。どうしてこんなに模試を受ける必要があるのでしょうか?
それは、模試を受ける事が学力を上げることに重要な役割を果たしているからです。まず、定期的に学力をチェックすることができます。模試を目標に学習し、受験の結果、弱点を見つけその弱点を補強して次の模試に備えるというサイクルを確立させましょう。弱点を見つける機会は1年の模試をすべて受けても多くはありません。一回一回を大切に受けていきましょう。
もう一つは制限時間内に、問題に向き合う練習になるということです。入試本番に分からない問題があったとき、どうするでしょうか?諦めるはずはありませんよね。1点でも多く取るように頑張るはずです。しかし、入試当日に初めてそのような状況になっても、対応の仕方が分かりません。そのような点からも模試受験は必須です。
よく、全ての範囲が終了していないから模試を受けないという声を聞きますが、それは違います。習った範囲での弱点は早期に克服しなければいけませんし、習っていない範囲も東進の受講で先取りしていきましょう。学習のめどがつくまで待っていたら、すぐに入試当日がきてしまいます。今から、受験に向けての勉強を進めていきましょう。
2016年 12月 9日 最終センター試験本番レベル模試!!
12月になり、寒くなりましたね。みなさんは健康管理出来ていますか。
今日は模試についてのお話しを、担当土屋からさせていただきます。
担任の先生から、聞いている人も多いと思いますが、
今月は、最終センター試験本番レベル模試があります。
こちらから12月23日に発送します。
今回は、みなさんのセンター本番までに成績表を発送するために
返却期限が12月28日の午前中と早くなっています。
センター形式の模試はこれで最後になります。
センター試験本番までの最後の力試しとして、必ず受けてください。
そして、必ず期限内に解き、返送してくださいね。
センター試験本番までカウントダウンが始まっていますよね。
焦りもあるかもしれませんが、一日一日の頑張りが当日の自信に直結します。
一緒に頑張っていきましょう。