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2016年 11月 23日 記述力をチェックしよう
こんにちは、今回は菅原が担当です。受験生のみなさんは、過去問演習や志望校対策に取り組んでいると思います。その記述力を本日実施される難関大・有名大本番レベル記述模試でチェックしましょう。自宅受験のみなさんには本日こちらから発送しました。
今回の模試は、センター試験前最後の記述模試です。これまで進めてきた学習の成果を試してみてください。そろそろセンター試験の学習に本格的に向かわなければいけない時期なので、この模試で足りない所が見つかった人は早期に対策してセンター試験の学習に向かいましょう。センター試験後の時間は思ったより短いものです。この時期に記述も完成に向けて頑張っていきましょう。
時間が無い今だからこそ、模試を受け復習するというサイクルを徹底してみてください。解説授業もあるので十分に活用していきましょう!
2016年 11月 22日 WEB面談で週3コマ以上の習慣化!
WEB面談に参加している生徒が、週3コマ以上で頑張っています!
さあ、君もすぐに参加しよう!
東進ハイスクール在宅受講コース
0120-531-104(年中無休 10時~21時)
「WEB指導を受けたい」とお伝えください。
こんにちは、昨日に引き続き早田です。
明後日から、大学生のスタッフから大学の研究についての記事が出てきます。
みんな大学に入ってからの世界が広がったと書いてくれています。お楽しみに!
私も大学入ってからは、興味を持ったサークルや学生団体、イベント、海外旅行と全てやりました!当時はやることが多く大変でしたが、今はその経験が活きているので、本当に良かったと思っています。
皆さんも今思い描いている将来像あると思います。
がっちりしたものでなくとも、
こういう大学生活を送りたいな、ぐらいのことはありませんか?
まずは・・・
合格のために勉強しなくちゃいけないですよね。
WEB指導を活用して、勉強の習慣をつけましょう!
11月もあと10日!
頑張りましょう!
2016年 11月 21日 在宅受講コース 最新のお知らせ
第4回11月難関大有名大模試は11/23(水)に発送します。
2016年 11月 21日 今日から受験生になろう!
東進は“12月から新年度”
理由は合格実績を見てください!
他大学はこちら→https://www.toshin.com/jisseki/
12月から新学年として開始することによって、志望校合格にぐっと近づきます。
何故なら、受験生になれば誰もが頑張ります。
では、合否を分ける「差」はどこで決まるかというと
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どれだけ早く始めたか
です。
実際に合格を勝ち取った先輩達の体験記のURLを載せておきます。
https://www.toshin-zaitaku.com/taikenki
この機会に入学して、今から受験生としての勉強を始めよう!
お問い合わせは下の画像をクリックしてください!
2016年 11月 20日 第2回九大本番レベル模試・北大本番レベル模試
11月も残り少なくなってきました。寒いですね。
私は寒さに負けないように温かいミルクティーを飲んでいます。
体を温めて寒さに負けないようにしましょう。土屋が担当します。
本日11月20日は第2回11月北大本番レベル模試・九大本番レベル模試の発送日です。
返送期限は11月27日で、北大本番レベル模試と九大本番レベル模試は、今回で最後です。入試本番までの最終調節のために、必ず受けましょう。
必ず期限までに出すようにしてくださいね。
模試の為にアウトプットの学習をして、間違えた分野を復習する。
模試のサイクルを守り学習に励みましょう。
2016年 11月 19日 受験校を決めよう!(センター利用編)
受験校を決めよう!(センター利用編)
受験校を決めようシリーズの最後は、センター利用についてです!
ほとんどの方が出願を済ませ、本番に向かって追い込みをかけているのではないでしょうか?今回は、センター試験を利用した受験方法についてお話しします。一般的に「センター利用」と呼ばれるこの方法は、大学の個別の試験を受けずに、センター試験の得点のみで出願することが出来ます。そのメリットはいくつかあります。
①遠方の試験会場まで行く必要がない!
これは地方に住んでいる方には便利な点ですね。新幹線や飛行機を使い、泊りがけで受験しなければならない場所でも、センター利用ならセンター試験の結果のみで出願が出来ます。
②一度の試験結果で複数の大学に出願できる
受験したい大学や学部の試験日程が被ってしまった場合、センター利用を活用すれば受験することができます。
この他にも、センター利用には様々なメリットがあります。しかしそれと同時に当然デメリットもあります。センター試験の結果のみで受験が出来るという事は、それなりの点数が取れている必要があります。昨日の高橋先生の「受験校を決めよう!(私大編)」であった通り、安全志望校の受験としてセンター利用を活用する方が多いのも事実です。センター利用は使い方によっては良い方法でもありますが、あくまでも補助的なものと考え、第一志望校とする大学は二次や個別試験の対策を必ず行いましょう。
2016年 11月 18日 受験校を決めよう!(私立編)
受験生のみなさんこんにちは!今日の担当は高橋です(^^)
昨日に引き続き、今日も受験校決定のアドバイスをしたいと思います!
今日は私立大学を第一志望校にしようと思っている受験生へアドバイスです!
アドバイスとしては、第一志望校以外の大学には絶対に行きたくない、第一志望校以外の大学に受かっても行くつもりはない、と決めている受験生以外は、必ず併願校を受験しましょう。
受験校を決める方法として三段階の考え方があります。
1段階:最大志望校(4校程度)
自分の今の学力よりも少し上の大学を目指した志望校選びをしましょう。
ここで、合格の可能性を広げるためにも第一志望校と同等レベルの大学を受験することをお勧めします。
2段階:必達志望校(3校程度)
今自分の学力で確実におおよそ合格できるであろう大学を選びましょう。
3段階:安全志望校(2校程度)
センター試験で予測していたよりも点が取れていない等といったトラブルがない限り、合格が確実である大学を選びましょう。いわゆる滑り止め校のことです!(センター利用受験も含む)
このように、自分のレベルに合わせて、3段階で受験校を決めていってほしいと思います!
9校程度受験しないといけないの!?と驚く方も多いと思いますが、第一志望を受験する前に安全志望校で何個か合格を持っておくと、試験時の緊張を和らげることや、自分の自信につながり、一番大事な第一志望校の試験をベストな精神状態で受験することができます!
また、受験生は試験を受けるたびに成績が伸びます。1回目の試験で間違えた部分を復習して望めば、2回目の試験で同じ問題が出題されても解答できるし、その工程を重ねるごとに全体の成績もぎりぎりまで伸びます!そして何回も試験会場に行くことで試験慣れして、回数を重ねるごとに緊張することなく受験をすることができます。
第一志望校での試験を最高のコンディションで受験するために、併願校決定は慎重に行いましょうね!!!
2016年 11月 17日 受験校を決めよう!(国公立編)
受験生のみなさんこんにちは。志望校に向けての学習は順調にすすんでいるでしょうか。今回は国公立大学の受験校の決定についてアドバイスしていきたいと思います。担当は菅原です。
国公立大学を志望しているみなさんは、ほとんどの人がセンター試験を受け、その結果を見て出願することになるかと思います。しかし、センターから出願までは日数が少ないため、どのくらいセンター試験ができたら、どの大学に出願するかなど、あらゆる状況を考えておく必要があります。
しかし、点数だけで決めてはいけません。周りの受験生の結果によっては例年と必要な点数が異なる場合があります。東進の合否判定システムを活用して、その年の状況を確認していきましょう。
合否判定システムとは、センター試験の自己採点結果を入力し、国公立試験、私立大学のセンター利用入試の合格率を自動で判定するシステムで、学力POSから見ることができます。
ここまでは、点数と出願の関係の視点からお話してきましたが、やはり最後は受験生の皆さんの気持ちです。本当に入りたい大学をよく考え、決定してもらいたいと思います。それが、センター試験後の学習へのモチベーションにもなりますし、大学入学後の意欲的な学びにもつながります。
不安も多いとは思いますが、勉強することでその不安を消せるように、残りの期間を有意義に使っていきましょう。
2016年 11月 16日 高速基礎マスター修得会のお知らせ
みなさん、こんにちは!担任助手の伊藤です!
今日は皆さんにお知らせがあります!
本気で英語の成績を伸ばしたいと考えている皆さん、もしくは本気で第一志望に合格したいと考えている皆さん、高速基礎マスター修得会はご存知ですか?
東進ハイスクールが第一志望への高い合格率を誇る理由の一つに高速基礎マスター講座があげられます。それを短期で集中して実施し、知識を身に付けるために開かれるのがこの高速基礎マスター修得会なのです。
高速基礎マスターとは、科目ごとに用意されてあるインターネット上の単語帳や練習ドリルのようなものです。例えば、英語であれば、単語・熟語・文法があります。これらを、なぜ短期間のうちに実施する必要があるのでしょうか?
英単語であれば、英単語センター1800というものがあります。これは、センター試験の英語の問題に頻出の単語を1800集めた単語問題集なのです。これを、例えば1年かけて終わらせると、一周しきった頃には、最初に覚えていたものでも忘れてしまいますよね。しかし、短期で終わらせると、最初にやったものが頭に残っている状態で最後までやりきることができるのです。
では、短期とは具体的にどれくらいの期間を指すと思いますか?
それは、2か月です。
2か月で英単語センター1800、英熟語750、英文法750を終わらせた皆さんの先輩の多くは、センター試験の英語で8割以上得点できるようになっているのです。
この3つをやりきってもらい、皆さんの学力を伸ばすのが高速基礎マスター修得会なのです!
実はこの試みは今回で2回目です。
第一回では、やる気に満ち溢れた生徒に参加してもらい、結果、2ヶ月で3冠を達成し、センター模試で40点以上点数を伸ばした生徒もいます!
みなさんも、内村さんに続いて、英語力を伸ばすために全力で努力してみませんか?
11月末から、第二回高速基礎マスター修得会を開始します!
1月のセンター同日試験までに英単語、熟語、文法を完全習得し、高得点を叩き出しましょう!
興味がある人は是非、在宅受講コースにお問い合わせください!