ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 31

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2016年 9月 26日 10月からの計画①

10月が近づいてきましたね。吉田です。秋は美味しい食べ物が多くてうれしいですね!私はさつまいもが好きです!今日からは、10月からの学習について一緒に考えていきましょう。

 

 

1生、高2生の皆さんは10月から新年度の学習をスタートさせますね。10月から開始して、受験生になったら十分な志望校対策ができるような「合格設計図」をもう一度確認して必要があれば担任と相談して修正しましょう。

 

 

また、担任と相談、決定した新年度講座が受講できるようになったらすぐに開始することが重要です。

 

そのために、まだ2016年度講座を受講して理解できていない人は、計画を立て修了させましょう。

 

今月中に修了させるには残り何コマ残っていて、週に何コマ受講すれば良いか把握したいですよね。その目安が24日(土)に発送された「月例レポート 10月号」同封の個人レポートに記載されています。確認してみてくださいね。

 

 

この時期に開始することで全国のライバルに差をつけることができます。特に受験生の4月からは誰もが受験勉強をスタートさせ努力をします。チャンスを逃さず志望校合格に向けて進んでいきましょう。

 

新年度講座や合格設計図などで不安なことがあればお気軽に担任にお問い合わせくださいね!

 

2016年 9月 25日 高速基礎マスターってなんなんだ?

昨日のブログを読んでくれたみなさん、

 

「高速基礎マスターってなんだ?」

 

そう思った人もいるかと思います。

今日はその疑問に伊藤が答えていきたいと思います!

 

高速基礎マスターとは、その名の通り、基礎を高速でマスターするための講座です!

 

「なんだ、基礎をやるだけの講座か、じゃあ簡単だからやらなくていいや」

 

そう思ったそこのあなた!

基礎とは簡単なものでもやらなくていいものでもありません!

 

基礎とは、その科目において土台となる部分、もっとも欠かせないところなのです!

 

たとえば、英語であれば単語・熟語・文法、数学であれば計算力や公式、国語であれば漢字や古文単語などがそれに当たります。

 

単語を知らないままで英文は読めません!計算力がなければ数学は解けません!

 

しかし、これは映像授業だけではなかなかカバーすることが難しい部分でもあります。

 

そこで!高速基礎マスターの出番となるのです!

 

問題演習形式で、クイズのような感覚で解きながら基礎を身に付けることができます。

科目ごとに幅広い分野が用意されています!

 

学力を大幅に伸ばしたい生徒も、近頃伸び悩んでいる生徒も、この機会にぜひ高速基礎マスターをやっていきましょう!

 

詳しくは在宅受講コースまで!

 

 

2016年 9月 24日 高速基礎マスター修得会お疲れ様でした!

みなさん、こんにちは。今日は伊藤がお送りします。 

突然ですが、高速基礎マスター、やっていますか?

 

志望校合格には欠かせない基礎を身に付けるものが高速基礎マスター講座です。

英語で言えば単語・熟語・文法に当たるものです。

高速基礎マスター講座について詳しく知りたい方は、明日のブログを見てみてください!

 

これは、短期で集中して実施することで、効果的に身につきます!

 

そのことを実際に体感してもらおうと、2か月で英語の単語、熟語、文法を完全修得すべく、7月から高速基礎マスター修得会を実施していました!

 

毎週ネットを通して集まり、自分の目標を宣言して他の生徒と切磋琢磨しながら高速基礎マスターを進めていくこの試みに、何人もの生徒が参加してくれました。

 

そして先日、修得会が始まって2か月がたち、修了式を迎えました!

 

参加してくれた皆さんは、他の人も頑張っているという意識があったからか、2か月で大幅に修得数を伸ばしました!もちろん、この期間で単語、熟語、文法まで完全修得した生徒もいます!

 

今回は参加できなかった皆さん、他にも高速基礎マスターをがんばっている人たちはいます!他のみんなに負けないよう、高速基礎マスターを進めていきましょう!

 

 

2016年 9月 24日 在宅受講コース 最新のお知らせ

月例レポートを本日発送しました。

 

2016年 9月 23日 『志望校合格を決意しませんか?』

志望校に合格に向け、もっと頑張りたい。頑張れるようになりたい。

そう思ったら、WEBミーティングに参加してください。

 

 

なぜなら、WEBミーティングは皆さんの天井を変えることができるからです。

昨日に引き続き早田が担当させて頂きます。

 

自宅で勉強をしていると皆さんは、

「これだけ頑張ったから、今日は終わりでいいや」と、

皆さん自身で天井を設定していませんか?

それは、志望校合格に必要な天井になっていますか?

 

通学であれば、

同じ予備校の中の友達と勉強の状況を聞いたり、

模試の結果などを見せ合ったりして、天井を上げていると思います。

 

在宅受講コースでも、WEB上で対面でのグループ指導によって、

皆さんの天井を志望校合格のためのものへ上げることができます。

担任が話をリードしますので、知らない人と話すのが苦手でも安心してください。

 

志望校に合格するために、もっと頑張りたい、頑張れるようになりたい

その思いを持っていたら、在宅受講コースの担任へ電話を下さい。

 

同じ思いを持ったライバルと共に、自宅で志望校に合格しましょう。

 

2016年 9月 22日 『全国の受験生が仲間でライバル』

今日の内容は、WEB指導についてです!

 

在宅受講コースのホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

2日分の枠を貰いました早田です(明日も記事をアップします)

自宅で勉強ができるか自信がない方へ宛てて書いていきたいと思います。明日は在宅受講コースで頑張ってくれている人向けです。読んでください!

 

東進の強みの一つは、一流講師による授業を、1日にいくつも受けられる高速学習です。

その強みを最大限活かすために、在宅受講コースではWEBでのグループ指導を行っています。

基本的には、グループで合格までの計画や週の目標の確認などを定期的に行います。

・周りの人がどれだけ頑張っているか分かる

・短期目標を宣言するから、計画通り進められる。

東進ハイスクール在宅受講コースなら、自宅でもできます。

 

おそらく皆さんは、何かしら自宅での勉強をしなくてはいけない理由を持って今回こちらの記事を見てくれていることと思います。

しかし、自宅で勉強を始めるにあたっての、不安もありますよね。

1人で頑張れるのだろうか・・・

・自宅ではリラックスしすぎて、勉強に集中できないのではないか・・・

そんな不安も、WEB指導に参加してもらえれば大丈夫です。

WEBの担当は在宅受講コース出身の大学生(担任)なので、小さな悩みも話しやすいですよ!

 

まずはお問合せ下さい!

家で一緒に頑張りましょう!

2016年 9月 21日 模試受験後の流れ

もう気づけば、9月もあと1週間程で終わるのですね。1か月が経つのも早いものです。

今日も担任助手の土屋が担当させていただきます。

今日は、模試後の復習の流れについてお話します。

 

昨日お伝えした通り、復習までの準備が完璧だというみなさんは、実際に模試受験後の復習に入ってほしいと思います。

模試の返送締切日から約1週間程度を目安に、こちらから、解答解説冊子をお送りしています。自己採点の準備がバッチリというみなさんは、冊子が到着次第、自己採点を行ってください。

 

自己採点後は、即復習に取り掛かりましょう。

解答解説の冊子で、自分がなぜ間違えたのか、次回以降間違えないためにはどうすればいいのか、考えてください。どうしても、解き方が理解できないなどのことがあれば、解説授業を利用してください。解説授業にない教科で、質問があれば、FAXで質問ができるバックアップサービスを活用してください。

 

今回は大雑把ですが、復習に繋がる模試の受け方、復習の仕方等をお伝えしました。

どうでしたか。みなさんの受験の仕方、復習の仕方は十分でしたか。

もう少し詳しく、模試についての受験の仕方や、復習の仕方などで質問があれば、気軽に担任まで、相談をしてくださいね。

 

2016年 9月 21日 在宅受講コース 最新のお知らせ

第4回8月センター試験本番レベル模試の成績表を本日発送しました。

 

2016年 9月 20日 復習につながる模試の受け方

今日も引き続きですが、担任助手の土屋が担当します。

模試発送日まで、もうすぐです。模試を受ける準備は十分整いましたか。

私たち担任助手も模試の結果を、毎回楽しみにしていますからね。

 

今回は模試を受ける際について、また受けた後についてお話していきたいと思います。

 

まず、みなさんは模試を受ける際は期限内に解き、かつ実際に制限時間内に、自分の受験で必要な全教科を受けていますか。ここは最も徹底して欲しいところです。

 

そして受けている最中には、すぐに自己採点ができるように、問題に解答を書き写していますか。センター本番では、自分の自己採点の結果で、どこに出願をするのか決めていきます。そのため、自己採点と実際の結果が、大幅に違っていては、大問題ですよね。

本番の為にも、東進の模試では、問題に解答をメモし、自己採点をする練習をしてください。

 

実際に、期限内で受けて、時間も図り、自分の受験教科の全教科受けることができた。そして、自己採点の準備まで、バッチリだというみなさんは、模試受験後の復習も完璧にスムーズに行えます。

 

明日は受験後の自己採点から復習の流れについて、お伝えします。

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