ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 35

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2016年 8月 25日 東大模試は必ず受けよう!

皆さんこんにちは。今日は石原が担当します。本日は東大志望者必見の内容です。

 

東京大学が志望校の皆さんは今までに東大模試を受験したことがありますか?

東大模試は各予備校が東大の過去問を徹底的に研究し、その出題パターンを把握したうえでの良問を出題しており、その問題を解いて解説を読むことで東大入試の特徴を身を以て理解し、今後の学習の指針を立てる上で非常に重要になります。

 

東進では109に第二回の東大模試があります。この模試だけでなく大手予備校の東大模試受験は東大志望者にとって必須です。必ず受験して、その結果を各担任と共有してください。

 

以上、石原が担当しました。 

 

2016年 8月 24日 8月28日は…?

こんにちは。東進生の皆さんは今週末、828()は何の日かわかりますよね。

 

48月センター試験本番レベル模試ですね。と言うことで、今回は模試について菅原がお話ししていこうと思います。

 

夏休みは十分に学習できたでしょうか?できた人はその成果を確認する意味で、模試を受けましょう。自分の勉強が点数に結びつく正しい学習法であったのか知ることができます。もし、点数につながらなかったら、今から修正することで受験に間に合わせることができます。あまり、夏に思うように学習できなかった人は、受験までの時間を有効に使うために、弱点を知るために受けましょう。弱点を克服する勉強を今後はしていく必要があります。

 

模試を「時間がないから」や「全範囲習っていないから」と言って受けようとしない人がいますが、模試は勉強するよりもはるかに大きな意味を持ちます。本番と同じ量を時間内で解ききる練習になるほか、ケアレスミスの多い人は、回数をこなすことで、自分のミスの傾向を知り、減らしていくことができます。

 

模試の重要性を知っていただけたでしょうか?皆さん、必ず受験しましょう!

 

 

 

 

2016年 8月 23日 センター試験本番レベル模試で目標点突破

こんにちは。昨日に引き続き、第4回センター試験本番レベル模試についてお伝えします。

担任助手の土屋が担当します。

 

昨日お伝えした通り、8月28日に第4回8月センター試験本番レベル模試を発送します。

なぜこの模試が大切なのかをお伝えします。

 

東進で行われる、センター試験本番レベル模試は全てで5回あります。

8月に行われるものが、第4回です。12月に行われるのが、最終回です。

 

12月と言えば、センター本番の直前と言っても過言ではないです。

この時には、センター本番に向けての最終調節ですよね。

つまり、今回の第4回で、時間配分を確認し、目標点を超える必要があるのです。

目標点数については各自で調べてみて下さいね。

東進の模試成績表にも載っています。

 

今回の第4回8月センター試験本番レベル模試では、自らの時間配分を確認して、

目標点突破を掲げて、受けてくださいね。

 

目標点について、目標点に向けての勉強の仕方等について、質問があれば、いつでも担任に相談して下さいね

明日も模試の重要性について、お伝えしますね。

2016年 8月 22日 第4回センター試験本番レベル模試について

 

本日は第4回センター試験本番レベル模試についてお伝えします。

今回は担任助手の土屋が担当します。

 

8月も終わりに近づいてきました。

今年の夏は、自分の限界を超えられましたか?

受験生は、天王山の夏をしっかり計画立てて、進められましたか?

高1、高2生のみなさんは、ライバルと差をつける夏にできましたか?

 

今年の夏のみなさんの頑張りの力試しの場、つまり模試が来週あります。

8月28日第4回センター本番レベル模試を発送します。

9月4日までにこちらに返すようにしてくださいね。

 

先程も述べましたが、みなさんの頑張りをここで発揮して、全国での自分の位置を確認してくださいね。この夏もっと頑張ればよかったと思っている皆さん、あと1週間、模試までに残された時間があります。活用して下さいね。

2016年 8月 21日 夏休みに得たこと

本日は今日が誕生日の石原が担当します。

 

高校生の皆さんはそろそろ夏休みが終わりかけ、もしくはもう終わっている人もいるかもしれません。皆さんはこの夏休みを振り返って何を得ることが出来ましたか?

 

私は、法曹になるために日々法律の勉強に打ち込んでいます。朝起きて、サークルやバイトへ行くまでの間の短い時間を利用して勉強しています。時に勉強の難しさや忙しさに嫌気がさして勉強をやめたくなるようなこともあります。みなさんも同じような経験をしたことはきっとあると思います。

 

そんな時私は自分にこのように言い聞かせています。「あのつらい受験生の夏を乗り越えて第一志望校に受かったのだから今抱えている困難も簡単に乗り越えられるはず!」

 

受験を終えて手に入れることが出来たもっとも大きな成果とは、どんな困難でも必ず真剣に取り組めば乗り越えられるという自信です。この夏はその成果を再確認することが出来た夏と言えるかもしれません。

 

皆さんも今必死に頑張って、その結果第一志望校に合格できれば、一生ものの自信を手に入れることが出来るはずです。

 

そのためにも、未来の自分が今を振り返って「あのときはめちゃくちゃ勉強したな」と思えるくらい勉強しましょう!

 

以上石原が担当しました。

 

 

 

 

 

2016年 8月 20日 大学受験を通して学んだこと

こんにちは!今回の記事は小澤が担当します!

さて、私も大学の授業が終わり、夏休みに入って早くも20日ほどが過ぎました。本当に時間の流れが速いと感じる毎日を送っています。今回はそんな20日間にあった出来事などをお話ししていこうと思いますので、勉強の息抜きにみて下さると嬉しいです!

 

夏休みが始まってすぐに家族旅行で長野県に行ってきました。上高地や安曇野などといった場所を巡ってきました。それらの地域はかなり山が多く、焼岳や穂高山などというような山々が連なっています。そんな山々に関する美術館のような場所に行って目についたのが、山を構成する岩石の展示でした。いわゆる安山岩や閃緑岩といったものですね。高校時代に文系でありながら好きだった地学で学んだことをまだ覚えていたということに少し喜びを感じました。

 

ちょっとしたことでしたが、自分が学んだことというのは何かしらの形で役に立つということを、身を持って体感しました。それは皆さんも一緒だと思います!文系で歴史が好きな人は旅行に行ったときにきっと役に立つでしょうし、理系の人は直接就職に関わることも多いです。

 

大学受験をただの通過しなければならない関門とだけ考えるのではなく、将来の自分のための蓄えでもあると考えることができれば、今まで以上に豊かな勉強生活が送れると思いますよ!夏休みも終盤です、最後の追い込みをしていきましょう!!

2016年 8月 19日 大学生の夏休み

高校生の皆さんは夏休みが終わったり、終盤にさしかかったりしている頃だと思います。この時期、大学生の多くは夏休みまっただ中です。ということで今日は、菅原が今年の夏休みについてお話ししたいと思います。

 

一つは、車の運転免許を取ることです。私の地元では公共交通機関があまり発達していないので、車が必須となります。早く運転できるようになり、自由に行動できたらなと思っています。

 

もう一つは漢字検定の勉強です。私は、小学校の頃から、漢字検定を受け続けています。しかし最近、大学受験や大学の勉強に追われていて進められていませんでした。時間のある夏休みに準1級合格を目指して頑張っていこうと思います。

 

大学の夏休みは長く、課題がほとんどないので、自分のやりたいことを集中してできる期間です。皆さんも、勉強の合間に、大学入学後の長期休みにやりたいことを考えながら、希望を膨らませて、受験勉強を頑張ってください!

 

 

2016年 8月 18日 正確さとスピード

皆さん、勉強は順調ですか?本日の記事は小澤が担当します!

今回はセンター試験の過去問演習講座についての活用法をお伝えしていきます。

 

皆さん、センター試験で重要なものを考えるときに、何を思い浮かべますか?いくつかありますが、その中でも今回は「時間」について触れていきます!二次試験でもそうですが、時間というものが、これから勉強を進めていく上で重要になってきます。センター試験は問題数が多いので、正確さと合わせてスピードが重要です。その2つが一緒になって初めて本番では高得点がとれます!

 

そのためにも、過去問演習講座を活用していてほしいと思います。センター試験の過去問演習講座には、時間短縮機能がついています。制限時間を設けることによって、本番より短い時間の中で問題を解くスピードを養うことができるので、どんどん使っていきましょう!

 

また、自動採点システムも導入されているので、時間に制限を付けたなかで正確さを身に付けることもできます!この2つの機能を上手く使うことができれば、センター試験を解くのに使う知識を、実際にアウトプットする練習が十分できるので、受験生の皆さんは夏休みの勉強時間を使ってどんどん演習量をこなしていきましょう!

 

本番どれだけ点数をとれるかは、知識のインプットと、そのアウトプットの練習がどれだけ積み重ねられたかで決まります!講座受講と並行して、どんどん実施していきましょう!

2016年 8月 17日 センター対策は毎日やろう!

こんにちは!今日のブログ担当は高橋です!

受験生のみなさん、勉強頑張っていますか?

8月末までにセンター試験の目標点を突破する、と勝利の方程式にありますが、

みなさん8月中に達成できそうですか?

 

センター試験の問題を得意にするには、「過去問演習講座センター対策」で勉強すると一番効率が良いです!という事で、今日は過去問演習講座の活用方法についてアドバイスしたいと思います!

 

過去問演習講座センター対策でぜひ使ってほしい機能は、大問・分野別演習です!

これは東進模試の過去問を、大問別に分けて収録してあります。

例えば英語の第6問の長文がいつも得点できないな~というような苦手分野がある場合、その分野のみを徹底的に演習することが出来ます!

 

センターの問題は、どの教科もどれだけ演習したかが得点を伸ばす重要なポイントです。

まずは受講や高速基礎マスターを完璧にして、その上で演習を沢山すると、自然と点は伸びていきます。

 

そしてここでアドバイスです。受検科目の勉強は毎日必ずしましょう!

1つの教科を一週間のうちに1日だけ、何時間も勉強するよりも、15分でも10分でも良いので、毎日全教科触れるほうが得点は伸びます!毎日触れるためにも、過去問演習講座を活用していきましょう!

 

私は国語の評論問題が苦手でしたが、毎日評論問題の大問別を午前中に1つ解く、と決めて、毎日少しずつ評論問題を解いて言った結果、センター試験本番では評論問題で9割得点出来ました。

 

このように、教科とやる時間を決めて、毎日の勉強計画を立てていくことをオススメします!頭が働きやすい午前中は、過去問演習講座をやる時間にする、というように決め、演習する時間を確保して勉強を進めていってくださいね!

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