ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 50

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2016年 4月 24日 大学での体育

トレーニング日和が増えてきて、体を動かしたくなっている小澤です!そんな私が今回書くのは、「体育」についてのお話です!

私の通う大学では、1年生の体育が必修となっています。恐らく皆さんは高校生までで体育はおしまいであると思っていることでしょう。私もそう思っていました。ですが、大学に入学したと同時に配られるシラバスを見ると、体育必修の文字がありました。

これは私としてはとてもいいことだと思います。私が運動が好きだということもありますが、大学生の生活に一定の運動する時間があることはとても貴重なことです。高校を卒業すると、運動をする時間は徐々に減っていきます。

大学で運動系のサークルに入らなければ、あまり運動をする時間は作ろうと思ってもなかなか作れないと思います。だからこそ、授業で取り上げてくれる体育はかなり大事であると私は考えます!

これは私の学校でのお話でしたが、他の大学でも必修とは言わないまでも、選択で体育の授業があるところは多いと思います!それに、今までやったことのないスポーツに触れることもできます!ゴルフを体育でやるとは、私自身思っていませんでした()

日々の健康のためにも運動は重要です!皆さんもこれを機に、大学での運動ライフを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

2016年 4月 23日 合格体験記 第8弾

在宅受講コースではWEBミーティングを行っています。

みなさん知っていました?

 

今日はそのミーティングに参加し、見事合格を勝ち取った先輩のお話を聞いていきましょう!

 

その先輩とは…

 

北海道教育大学生活・技術教育学科に合格した

 

中尾祐子さんです!!!

 

 

 

WEBミーティングは34人のメンバーで行っていきます。

 

電話と何が違うのか、それは複数の生徒同士が集まり、対面式で行っていくというところです。

話し合う内容は様々です。

将来の夢、悩み、互いのアドバイス等々、情報を交換し合い、切磋琢磨できる環境をみなで作っていきます!

 

わたくし大木は中尾さんが参加するミーティングに一緒に参加していました。

 

やはり受験が近付いてくると緊張感が増してきて、12月はピリピリとした緊張がこちらにも伝わってきました。

 

しかし互いに話をすることで自分だけではないんだ、仲間がいるんだと、励ましになったと思います。

興味がある方は担任の先生に聞いてみて下さい!

 

 

2016年 4月 22日 合格体験記 第7弾

 

 

受験とはどんなものなのでしょうか?

 

とっても抽象的な質問ですが、これから受験を迎える高1、2生にとってはなんとなく知っておきたいことだと思います。

 

では受験を終えた先輩にその辺の質問をしてみましょう!

今日お話をしてくれるのは…

 

小樽商科大学商学部に合格した

 

吉田玲菜さんです!!!!

 

 

「受験には不安が付き物…」

将来に直結する大学受験です。不安はどうやっても取り除くことはできないでしょう。

 

現に吉田先輩も不安はあったようです。

 

 

しかし、自信はあったようです。

なぜでしょう?

 

自信とは文字通り、「自分を信じる」ということです。

先輩の文章をもう一度読んでみて下さい。

 

不安は取り除くことはできなかったようですが、「対策を積み重ね…」るという努力をしました。

 

つまり、不安はあるが、これまで勉強し努力をしてきた自分なら合格できる!という確信はあったのです!!

過信ではありません。

しっかり努力の過程を乗り越えてきたからこそ、生まれてくる自信です。

 

みなさんも試験直前に自分を信じられるよう、努力していきましょう!!

 

 

2016年 4月 21日 8月までにやるべきこと

気づいたら4月ももう後半ですね!新しい学年やクラスにはもう慣れましたか?

今回初めてブログを書く高橋も、大学の授業にやっと慣れてきたところです。

今年はゼミの授業も始まるので、気合を入れて頑張りたいと思います。

 

ところで、受験生の皆さん、夏休みは受験の天王山という言葉を知っていますか?

受験生にとって、夏休みは学校に行かない分、たくさん勉強できる最大のチャンスです!

「夏休みなんてまだ先の話だよ~」「夏休みに本気出して勉強すればいいや」

なんて思っていませんか?

 

勝利の方程式を見ると分かると思いますが、センター試験レベルを8月末までに『完成』させなければなりません。

その後は二次試験対策や、私立大学対策をするため、センター試験の勉強をする暇はありません!

8月でセンター試験レベルを解けるようになるためには、まずは受講や高速基礎マスターを早期に完了させて、基礎を固める必要があります。

そしてその後は、夏期講座で弱点補強・テーマ別演習、センター過去問演習講座でアウトプット演習をしなくてはなりません。

 

つまり、夏休みから本気を出して勉強するのでは間に合いません!

逆に言えば、今のうちから基礎固めを確実に進めたら、確実に合格します!

 

センター試験レベルは、基礎+演習の量が多ければ多いほどとけるようになります!!!

4月からの勉強をもう一度見直してみましょう!

 

2016年 4月 20日 通期講座の早期修了

気が付けば4月も折り返し地点ですね。わたしは花粉症の症状もだんだん落ち着いてきて嬉しいです!今日は吉田からこれから大切になる通期講座を早期に修了させることについてお話しします。

 

 

受験生は8月末までに通期講座を早期修了させて、9月からは志望校別対策や過去問演習講座を徹底することが必須になります。そのために今の時期に基礎基本の徹底とあわせて、通期講座をはやく修了させるために、受講をすすめましょう。非受験生のみなさんも1、2年後に十分な過去問演習をする計画をたてて、今から受講をする必要があります。

 

 

通期講座は90分、20コマの講座とそれ以外の講習講座も含まれます。自分が受験で必要な科目の全範囲を学習できる計画を立てましょう。また、それぞれの講座の確認テスト、修了判定テストもSS判定をとって「理解」するところまでやり切って修了したと言えます。

 

 

知識を「インプット」する授業を全て修了して、9月からアウトプットの演習をできるようにしましょう!

 

2016年 4月 19日 模試の復習をしよう

 

昨日は模試の重要性についてお話ししました。今回も吉田が模試について話していきます。模試の対策をするときにみなさんはどんな学習をしますか?模試の範囲の基礎固めや内容を復習することはもちろん、前回の模試の復習を徹底することも大事です!

  

復習をしないで苦手をそのままにしておいてはせっかく模試を受験した意味がなくなってしまいます。模試の際に解答できなかった問題も入試本番で解くことができるように完全に理解することで模試受験が活かされます。

  

また、「東進生のための模試の超上手な活用法」によると、センター試験では模試の類似問題が出題されることが多く、2016年度のセンター試験において、2015年度のセンター試験本番レベル模試の出題に類似した設問は33問、配点の合計は99点という結果が出ています!模試で解いた類似問題が本番にでると、見たことのある問題を解くことができますね。毎回の模試を受験、完全に復習することが本番の試験で得点が上がる近道ということですね!

  

解答解説冊子で確認することや模試の解説授業を利用することで復習ができます。前回のセンター試験本番レベル模試や高校生レベル模試の復習がまだ済んでいない人は急いで復習をして今月の模試の対策をしよう!

 

2016年 4月 18日 模試の受験

計画に沿った学習は進められていますか?計画を確認しながら毎日の学習を積み重ねていきましょう。少しの努力が1年後、2年後の自分の学力につながります。一緒に頑張っていきましょうね。

 

 

今日は吉田から模試についてお話をします。新年度はじめの模試が今月に実施されるのでもう一度模試の重要性について確認していきましょう。

 

 

模試の受験は基礎基本の徹底や通期講座の完全習得と同じく、第一志望校合格のための必須項目です。毎日行っている学習や積み上げている基礎基本の知識が正しくついているか、今の学習方法で正しいのかを確認できます。また、時間内に問題を解ききる練習を何度もすることが、試験本番までに重要となります。

 

 

いまの学習が実際に学力に結びついているのか、この学習を続けていて志望校に合格するまでのレベルに到達できるのかと不安になることもありますよね。私も高校生の時に模試を学習のペースメーカーとして受験していました。漢文が苦手だったので、「次の模試までに句法だけは完璧に復習と見直しをして学習をしよう!」というようにモチベーションを上げていました。実際に学習して結果が出ると単純にうれしいですよね!

 

 

今週24日(日)には受験生の皆さんにセンター試験本番レベル模試、29日(金)には高2生の皆さんに高校生レベルマーク模試が発送されます。前回の模試の反省をふまえて目標をきめ、今回の模試の受験に挑んでください!

 

2016年 4月 17日 大学からの進学先

こんにちは!担任助手の山下です。

 

皆さん、志望大学に向けて頑張っているところだと思いますが、『大学よりさらに先の学校』について考えてみたことはありますか?

今回は、『大学院』について少しお話ししてみます。

 

皆さん、大学と聞くと『大学』と『短期大学』の2つはすぐに出てくると思います。

4年制大学は、正式には学士課程という教育課程で、これを卒業すると『学士』という学位が与えられます。

さらにこの先に『修士』、『博士』という学位が存在し、大学院の学生はこの修士課程、博士課程に在籍して勉強・研究をしています。

 

大学によっては卒業論文が無い場合もありますが、修士や博士は原則として修士論文・博士論文が認証されないと学位は授与されません

オーキド博士も博士論文を書いているはずです。多分。

 

文系の生徒さんだと大学院への進学を考えることは少ないかも知れませんが、理系の場合だと修士課程への進学は珍しくありません。

 

私の通う早稲田大学でも、理系の大学院(修士課程)への進学率は78割程度と、かなり高い割合になっています。

 

就職活動をしていく中でも、技術職の募集などでは『専門分野で何を学んできたのか』『研究内容をどう仕事に生かしたいのか』等、研究内容について深く聞かれることも多いです。

 

興味のあるテーマに関して、より深く専門的に勉強できるチャンスですので、ぜひ選択肢の一つとして持っておくといいと思いますよ。

 

2016年 4月 16日 学習を習慣にしよう

だんだん暖かくなり春の訪れを感じ始められますね。私は春が一番好きな季節なので気分もあがります。今日は担任助手の吉田から、学習を習慣にすることについてお話しします。

毎日学習をして積み重ねすることで学力向上につながるということを皆さんは理解していると思います。毎日学習することを習慣にすれば、積み重ねることができます。

皆さんも普段の生活の中で習慣となっていることがあると思います。朝起きて顔を洗う、歯を磨く、朝ご飯を食べる…などは毎日当たり前のように行っていますよね。その毎日の生活に学習を取り入れましょう。そうすれば学習することが当たり前になります。

その学習内容は難しいものではなく、基礎、短時間で取り組めるものを選びましょう。高速基礎マスター講座を受講している皆さんは例えば通学の時間に英単語や文法を学習するのも良いでしょう。また、基礎の計算演習を学習する前のウォーミングアップとして取り入れるとその後の学習も捗ります。

基礎を毎日の積み重ねることが1年後、2年後に受験をするときには学力が大きく向上しているでしょう。学習を習慣にする新しい生活リズムを始めてスタートダッシュしよう!

 

 

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