ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 60

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2016年 1月 24日 本日月レポ発送です!!

本日、1月24日月例レポート2月号を発送いたしました!

 

今回のポイントを紹介します!

 

■2015年度生の皆さん

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┃いよいよ私大・国公立入試! ┃

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センター試験が終わり、いよいよ入試本番が目前です!!入試までの演習方法のポイントを掲載しています。確認して対策をしましょう!

 

 

■2016年度生の皆さん

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┃センター試験を解答しよう!┃

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2015年度センター試験を受験してみましょう!東進センター試験解答速報に解答解説が掲載されています。今後の学習の指針にしてくださいね。

 

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自宅のパソコンで難関大現役合格!早期にスタートしよう!

フリーダイアル 0120-531-104 (10:00~21:00:年中無休)

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2016年 1月 23日 二次試験にむけて

都内でも雪が降り本格的に寒い日が続きますが、気を抜かず体調管理には気を付けましょう!今日も吉田がお話しをします。

 

 

東進合否判定システムに入力した人は、今日から学力POS上で個人成績表を見ることができます。結果を見て、出願や今後の学習方針の参考にしてください。これからは前回お話ししたように過去問演習や志望校対策を進めることが重要です。解答し採点するごとに弱点や苦手な分野をなくすように復習を繰り返しましょう。

 

受験生だった去年の私は、センター試験で思うような点数が取れず出願校を締切寸前まで迷っていました。ずっと目標としてきた大学を諦め、レベルを下げて地元の大学に出願すべきか悩みました。しかし、将来の夢や目標や学校で学びたいことを再確認するとやはり諦めずに出願しようと決意しました。

センター試験のボーダーラインには達していなくて、判定も良いものではなかったので、二次試験で巻き返すために集中して志望校対策をしました。その結果志望校に合格して、今は夢だった東京で学びたいことを学ぶことができています!

自分を信じて、決意したことをやり遂げましょう!最後まで応援しています!

 

 

また新高3生、新高2生の皆さんは1年後や2年後に迫っている受験に向けて1日でも早く受験生としての学習をスタートさせましょう。

センター試験同日体験受験をした人はすぐに自己採点をしてください。自分で採点したセンター試験の得点を基にして国公立の出願校を決定します。模試を受験したら正確に自己採点をする習慣をつけることが重要です。

また、東進解答速報にはセンター試験の問題、解答解説が掲載されています。センター同日体験受験を受験していない人は、解答して自己採点、復習をしてください。新高3生の皆さんは2月センター試験本番レベル模試を次の目標にして、学習を進めてください。

 

 

「学力の差は時間の差」です!最後まで諦めず夢や目標に向かって進んでいきましょう!

 

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2016年 1月 22日 私大入試、二次試験の対策

センター試験がおわり、次はいよいよ私大入試や国公立の二次試験です。次の入試に気持ちを切り替えて対策を進めましょう。

 

東進の「センター試験答案再現」に入力したデータをもとに合格判定結果がメールで届いていると思います。結果を見て二次試験の出願校を決定してください。国公立大学の出願期間は1月25日(月)から2月3日(水)までです。出願校を決定し、受験大学演習に取り組みましょう。

 

 

出願校がきまったら過去問演習をすすめましょう。

記述式の問題はセンター試験と違い、採点者が点数をつけるということを意識して解答することが重要です。丁寧に答案を書かないと正解を書いても満点がもらえないことがあるかもしれません。また、途中式が違うため点数がもらえないこともあります。普段の演習から本番のつもりで解答する習慣をつけましょう。

 

 

今後の学習の進め方次第で学力はまだまだ伸びます。最後まで自分の夢や目標に向かって努力を続けましょう!

 

 

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2016年 1月 21日 計画を立て実行しよう

学力の差は時間の差、早期スタートのために計画をたて実行することについて大木先生からお話しがありましたね。今回は吉田が、受験学年の1年の流れをお話しします。計画を立てる際の参考にしてください。

 

 

難関大に合格するために重要なのは高3の9月からどれだけ過去問演習と志望校対策をやりきれるかということです。志望大学の過去問演習は、10年分を3回やりきりましょう。過去問演習に十分な時間をとることのできる学習や受講計画を立てることが大切です。

 

 

高校3年生の4月までには主要科目(英語、数学、国語)の学習範囲を修了させます。その3教科のセンター試験の目標を突破することが目標です。早期に主要科目の範囲を修了させることで、理科や社会などの選択科目を集中できます。

 

 

主要科目が固められたら、8月まで選択科目も含めた受験科目の全範囲を修了させます。弱点補強やテーマ別演習も並行して行い、8月のセンター試験本番レベル模試で目標点を突破することを目標にしてください。この時期にセンター試験目標点が超えられていれば、過去問演習と大学対策を十分にして試験に臨むことができます。

 

 

夏まで受験科目の全学習範囲を修了させるためには、すぐに計画をたて実行しなくてはなりません。学力の差は時間の差です!担任の先生と話し合った合格設計図をもとに合格設計図作成システムを活用してスケジュールを入力して学習を進めましょう。

 

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2016年 1月 20日 計画を立てよう

昨日は早期スタートが一つの重要なカギだ、ということをお話ししました。

 

今日も前回に引き続き、大木が担当します。

 

スタートが早ければ早いほど合格の可能性が高くなっていくというのは前回お話しした通りです。

 

「学力の差は時間の差」というのは皆さん既に分かっていると思います。

スタートへの意識は身に付いたでしょう。

 

では次に何をすべきでしょうか?

闇雲にスタートしてもすぐ頓挫してしまいます。

 

そこで、ゴールまでの作戦・計画を立てましょう!!!

担任と一緒に、合格設計図作成システムや、講座一覧シート等を参考に、計画を立てよう!という話をしていると思います。

それをしっかり進めていきましょう。

 

計画さえきちんと立てることが出来たら、あとはスタートするだけです。

よく計画だけをたてて満足してしまう人もいますが、そんなときは「学力の差は時間の差」という言葉を思い出してください。

 

合格に向けて最高のスタートをきりましょう!

 

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2016年 1月 19日 スタートの決意

受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。

身体的にも精神的にも大変だったでしょう。

 

ですがこれからは私大入試や二次試験がやってきます!すこし休憩したら早く対策を始めましょう。

もちろん、センター試験の自己採点は忘れずにしっかり行いましょうね。

 

では、今日は大木が担当します!

1、2年生の皆さんはこれからセンター試験を受けますよね。

この試験の重要性はもうわかっていると思います。

 

ここで皆さんに質問したいと思います。

いつからセンター試験や受験に向けての勉強を開始しますか?

 

下の画像を見てください。

12月に2年生の皆さんにはセンター試験本番レベル模試を受けてもらいましたが、その成績の推移です。

見てわかるように、難関大に合格している生徒ほど、早期に高得点に達しています。

 

ここから分かることは、「能力の差ではさく、時間の差」ということです。

つまり、スタートの決意が早いか遅いかによって合格率に違いが出てきます。

 

しっかり受講し、どんどん合格に近づいていきましょう!!

そのためには、早めのスタートが一つの重要なカギです。

 

 

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2016年 1月 18日 センター試験答案再現のお知らせ

試験の採点は終わりましたか?

 

この採点結果はとても重要で、出願にも大きくかかわります!!!

 

そのため昨日に引き続き、「センター試験答案再現」の話をしたいと思います。

 

皆さんぜひ

東進センター試験答案再現&合否判定システムに登録しましょう。

 

「センター試験答案再現」は

①    正しく採点

②    センター試験の結果を分析

③    受験大学の合格可能性を判定

以上の三つのデータを得られるシステムです。

 

学力POSからしっかり登録しましょう。

 

詳しくは月例レポート一月号に「センター試験答案再現のお知らせ」を同封してあるので、それを参考にしてください。

 

登録期限は1/18(月)24:00までです。

本日までとなっています。

 

忘れずに登録し、二次対策をスムーズに進めましょう。

 

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https://www.toshin.com/sform/zaitaku-juko/input?_ga=1.27636156.1032635137.1455591087

2016年 1月 17日 センター試験答案再現のお知らせ

センター試験、お疲れ様でした、担任助手大木です。

 

とりあえず、受験においての一つの区切りですね。

 

しかし二次試験が直ぐ迫ってきます。

対策を進めるとともに、センター試験の正確な点数も把握しなければなりません。

 

そこで、東進センター試験答案再現&合否判定システムに登録しましょう!!!

 

「センター試験答案再現」は

①    正しく採点

②    センター試験の結果を分析

③    受験大学の合格可能性を判定

以上の三つのデータを得られるシステムです。

 

学力POSからしっかり登録しましょう。

 

詳しくは月例レポート一月号に「センター試験答案再現のお知らせ」を同封してあるので、それを参考にしてください。

 

登録期限は1/18(月)24:00までです。

 
忘れずに登録し、二次対策をスムーズに進めましょう。

 

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2016年 1月 16日 2日目に備えて

センター試験1日目、お疲れ様でした!!

大学が試験会場になっているため、自宅から応援していました小澤です!

 

1日目が終わった今、人によって思うところはいろいろあるでしょう。できた、できなかった、いろんな感情があって安心した人、不安が募った人などいるかと思いますが、まだ2日目があります!私立受験で2日目を受けない人もいるかもしれませんが、そのような人も含めて聞いてください。大事なのは1日目のことを振り返らないことです!1日目の出来が良かれ悪かれ、それを引きづって2日目に突入するのは危険です!

 

1日目が良かったから2日目に油断が生まれてしまうこともあるし、1日目が悪かったから2日目もできないんじゃないか、などよくない思考をするのは止めましょう!リセットして、2日目の確認をしていくほうが、本番でのミスを防げる可能性が大きく上がります!2日目は完全に新しい挑戦だから、切り替えていこうと考えて過ごせば、かなり有意義になります!

 

ちなみに私は1日目が終わってから、家に帰ってお茶を飲みながらアニメを1つ観てから2日目の確認を始めました(これはあくまで私の場合なので参考にしないように)。2日目が1日目であるくらいの気持ちでまとめをしていきました!焦りや不安はもちろんありましたが、可能な限り無心で受けれるように気持ちを作って、2日目に備えました。

 

初めてのセンター試験で気づかない所で疲労を感じていると思います!今日はゆっくり休んで、気持ちを新たに頑張っていきましょう!

 
2日目も良い結果が出ることをお祈りいたします!!

 

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