ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 75

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2015年 9月 13日 奨学金を利用しよう!

こんにちは!担任助手の山田です!

 

今回は私が通っている中央大学の法学部について紹介します!

この学部が使える奨学金の種類の一つとしてやる気応援奨学金というものがあります。この奨学金は、何かにチャレンジしたい君、留学したい君、夢に向かって頑張っている君を資金的な側面から応援するものです。

 

この奨学金は皆さんが自分の将来について本気で考え、たくさんの挑戦を通してその夢を実現させるための能力や自身を付けてほしいという願いから生まれた奨学金です。 

 

さまざまな部門に分かれているのですが、給付金は30万円程から150万円程で、もちろん返済は不要です。さらっと言いましたが、これは凄いことなのです。

 

自 分でテーマを決め、情報収集をして具体的な活動計画を立てます。それに基づいて綿密な計画書を作成し、プレゼンテーションを行い、実際に実行する。そして 活動終了後には報告書の作成と報告会で成果を発表するというプロセスです。難しそうだな、と思うかもしれません。けれど考えてみてください。たとえば、アルバイトでこれだけの活動資金を得ることは相当大変です。この奨学金を目指せば、その時間を自分の活動が実りあるものにするための準備に使えるわけです。

 

特にこれから皆さんが大学に入れば、勉強にどれだけお金がかかるか痛感すると思います。もちろん夢や目標を明確にするのが第一の条件ですが、現実的な問題としてその資金を得るということはとても大事なのです。そこでこの大学の法学部では奨学金と言う形で大きなチャンスを学生に提供しているわけです!

 

皆さんが大学を選ぶものさしは色々だと思います。今回のような面から大学をとらえてみるのも賢い方法だと思います!

 

 

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自宅のパソコンで難関大現役合格!夏休み中にスタートしよう!

 

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2015年 9月 12日 自転車旅

こんにちは、担任助手の梶江です。

今回は僕が夏休みにした、自転車旅について話そうと思います。

 

何故急にこの夏を使って自転車旅をしようと思ったかというと、“限界に挑戦してみたかった“ からです。

 

こ の旅は無計画で日本1周するというものです。普段運動をしてないのに無謀だ!とまわりの人々に言われましたが、刺激的な夏休みを作るのはこれしかないと 思ったので、すぐにネットで一番安いロードバイクを買いました。すぐ買った理由としては行く前に気持ちが変わってしまっても引き返しにくくなるからです。 実をいうと自転車にあまり乗ったことがなく自分自身もとても不安でした。

 

結局200㌔走ったあたりで自分の身体にも限界を感じ、折り返しました。目標には全くといっていいほど届きませんでした。けれどこの目標がなければ100㌔も到達できなかったと思います。

 

この旅で分かったのは無謀で到底届きそうもない目標をかかげることによって自分の実力以上の力がだせる事がわかりました。皆さんも、目標を立てないことには何も始まらないと思います。目標をかかげてそれに向かって全力を尽くしましょう!!

 

僕もそのうち日本1周リベンジします!!


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2015年 9月 11日 大学入試は1点が合否を分ける

こんにちは、担任助手の梶江です。

今回は一点の大切さについてお話ししたいと思います。

 

まず、下記の画像を見てください。Aさんはわずか、2.3点足りずに東京大学を不合格になっています。これ見て皆さんはどのように感じますか?こうなりたい人なんていないと思います。ならないためにはなぜAさんがこのような結果になってしまったのかを考える必要があります。

 

以前に話した過去問演習講座の学習サイクルが大きく関係してきます。内容を覚えていない人は前回のブログを確認してくださいね。完ぺき答案を作れるようにしようとお話しました。ここで重要なのは、わかると書けるは違うということです。実際わかったつもりでもいざ問題を解いてみるとできてなかったりすることがよくあります。これをなくすために完ぺきな答案を自分自身に力で解くことが必要なのです。

 

特に東大は減点法を使われているので少しのミスが大きく合否に影響が出ます。どれだけ無駄なミスを少なくするかが合格への近道でしょう。無駄なミスとは知識はあるのに減点されるということです。それをなくすために完ぺきな答案を作る訓練をたくさんして行こう。


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2015年 9月 10日 過去問演習講座

こんにちは、担任助手の梶江です。

今回は過去問演習講座の学習サイクルについて話したいと思います。

 

学習サイクル

 答案作成→解説授業→添削・採点→復習・書き直し→再作成→答案作成→・・・

 

これが基本的な過去問演習の学習サイクルです。しかし、これを完ぺきにできている人は少ないのではないかと思います。特に、答案作成→授業解説→添削・採点まではほとんどの人ができていると思います。しかしこの後の復習・書き直し→再作成までできている人が圧倒的に少なく、これをできているかできてないかで合格率にもかなりの差ができるのです。

 

添削・採点したら終わりなのではなく、そこから完ぺきな答案を自分自身の力で解くことによって大学別の出題傾向だけでなく、記述・論述の際に無駄な失点も少なくなります。

この無駄な失点をなくすことがどれだけ大切なことか次回のブログで話していこうと思います。

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2015年 9月 9日 今後の学習の進め方

こんにちは、担任助手の菅原です。

今回は今後の学習についてお話ししたいと思います。

 

8月のセンター試験本番レベル模試の自己採点、復習は終わったでしょうか?8月は志望校の合格ラインに達することが目標となっていました。この結果をもとに今後の学習は2つに分かれます。

 

まず目標点が達成できた人は過去問演習・志望校対策を直ちに開始しましょう。これらは時間がかかるものです。やり切るためにはこの時期の開始が重要です。

次に目標点を達成できなかった人は基礎基本を完成することに集中しましょう。基礎基本が無いままに志望校対策を始めると、伸びが小さくなってしまいます。しかし、志望校対策にも時間がかかるため、基礎固めは期限を決めて終わらせましょう。

 

ここからが合否を大きく分けるもっとも重要な時期です。悩んでいる暇はありません。やるべきことをやり切る計画を立てて、即行動に移しましょう

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2015年 9月 8日 模試を上手に活用しよう

こんにちは、担任助手の菅原です。

今回は、模試についてお話しします。

 

東進生の皆さんは模試を連続受験していますよね?しかしどうして模試を受けるのでしょうか?十分に活用できていますか?

 

まずは模試を受ける意味についてです。模試はその時点での自分の立ち位置を知ることができます。特に東進模試では常に本番レベルで行われているので、目標との差を一目で確認できます。また、試験の雰囲気や初見の問題に挑戦することに慣れていきます。常に解ける問題が出るわけではないので、そういう問題に直面した時にどう処理していくかを身に付けることは重要です。

 

次に模試の活用方法です。模試受験後は自己採点→解説を読み復習→解説授業のサイクルができていれば完璧です。また東進模試は成績表が詳細で分野別に分析されています。復習の優先順位も出ています。模試で一番重要なことは復習をして自分の弱点をなくすことです。より多くの模試を受け、より多くの弱点を克服していきましょう。

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2015年 9月 7日 向上得点について

こんにちは、担任助手の菅原です。

今回は向上得点についてお話ししたいと思います。

 

皆さんは向上得点がどういうものか知っていますか?向上得点とは高速基礎マスターの修了判定テスト合格や受講後の確認テスト、講座修了判定テスト合格によって得られる点数のことです。これはセンター試験・模試でどれだけ点数をあげられる実力がついたかという指標です。

以下のグラフを見てください。

向上得点が高い人ほどセンター本番での再現得点が高いという結果が出ています!

 

在宅受講コースで学習している皆さんで向上得点を意識している人は少ないかと思います。しかし、校舎ではこれについても目標を立てて進めています。

皆さんも受講を受けて終わりではなく、確認テスト全てSS判定を目指すところまで頑張ってみませんか?

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2015年 9月 6日 経営学で学ぶこと

こんにちは!担任助手の小澤です!

 

今回は私が通っている明治大学の経営学部の講義についてお話したいと思います!

 

経営学部ではどんな講義があるのでしょうか?その一部をご紹介します!

 

大学では基本、必修科目と教養科目というものに講義が分かれています。経営学部における必修科目で代表的なのが、経営学です!企業の戦略、経営における心理などのように、実際経営者がどのように企業を動かしていくのかを考える講義になっています。企業の社長として、もしくはリーダーとしてどのような行動をとっていくべきなのかといったことを学ぶ場でもあります。

 

企業は一人では成立しません。そこで働く仲間がいて、その仲間をいかにやる気を出させて仕事に打ち込ませるかを常に考えながらリーダーは行動しなくてはいけません。皆さんが打ち込んでいる部活の部長のような存在と似ているかもしれません。チームをいかに盛り上げて、勝利に導いていくかを追求する姿勢は既に皆さんがすでに経験したことがあるかと思います!

 

経営学という名前を前にして何も身構える必要はなく、ゲーム感覚で学ぶことができます。自分の部活での経験を思い出せば理解できることが多いはずです!オープンキャンパスで体験できることがあるので、覗いてみてはいかがでしょうか?


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2015年 9月 5日 リスニングの勉強法

こんにちは!担任助手の大木です。

 

今回はリスニングについて、お話したいと思います。

 

センターでの英語の試験は筆記とリスニングの点数の換算得点で表されます。

どちらか一方が悪いと、全体的にマイナスになる時もあります。

 

私自身リスニングが苦手でした。

筆記でかなりの点数をとっても、リスニングで点数を落とし、全体的に10点以上下がることもありました。

しかし演習を積み、先生のアドバイスを頂く中で、発音できない英語は聞き取れない、ということが分かってきました。

 

そこで、リスニングが終わったら、解答をみて音声とともに発音し、覚えるまで復唱しました。

 

最初の一か月、二ヶ月は何も変化がなく、疑いながらも毎日続けました。

すると、次第に聞こえるぞ!という実感が徐々に増えていきました。

それを繰り返していき、結果的に点数は倍近く上がりました!

 

話すことと聞くことは大きな関係がある、ということを体感した瞬間です。

 

リスニングの時にはただマルやバツを付けるだけでなく、ぜひ声に出して学習してみて下さい!

 

 

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