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2015年 5月 12日 第一志望校合格への勝利の方程式①
こんにちは!担任助手の鎌倉です
前回、5月~8月の頑張りが勝負の分かれ目というお話をしました。
本日は勝利の方程式について説明していきます。
「第一志望校への勝利の方程式」
①心を鍛える
自ら求め、自ら考え、自ら実行する(=勉強する)原動力
②基礎・基本の徹底
(1)短期集中 (2)早期修得 (3)習慣化
③通期講座の早期修了
(1)6月末迄に終了 (2)確認テスト1回合格
④本番レベル模試の受験
⑤過去問・志望校対策の徹底
(1)過去問10年分
(2)記述・論述対策
8月までの残り4か月で全受験科目「基礎学力の完成」= センター試験レベルを完成する。
「ここが勝負の分かれ目」
どのように学習するか、今から計画をたてておくことが重要です。
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2015年 5月 11日 5月~8月の頑張りが勝負の分かれ目
こんにちは!担任助手の鎌倉です
先日、「8月センター本番レベル模試で目標点を突破しよう」というお話をしました。
本日は具体的にどのくらいの学習時間が残されているか見てみましょう。
【高3生の入試本番までの学習時間】
1学期残り(80日)
→1日の勉強時間(4時間)× 80 = 320時間
夏休み(40日)
→1日の勉強時間(15時間)× 40 = 600時間
2学期(110日)
→1日の勉強時間(5時間)× 110 = 550時間
冬休み(25日) センター試験
→1日の勉強時間(12時間)× 25日 = 300時間
5月~8月の4か月間で おおよそ920時間
「入試の天王山」である夏に備えて、学習量を増やすことはできていますか?
定期テスト後は猛烈に学習量を増やしましょう!!
暑さに負けずに頑張れ!!
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2015年 5月 10日 学部横断プログラム
こんにちは!担任助手の鎌倉です
本日は私が通っている法政大学―情報科学部―ディジタルメディア学科について紹介していきます。
ディジタルメディア学科は「ビジュアルや音声などの新しいタイプの情報」を追及しています。映画やテレビ、ゲームなどの映像業界ではすでにCGが欠かせなくなってきています。そこでその精巧CGを作るための理論や作成方法の追求、人間の顔や音声の認識と識別などの研究をしています。普段の授業では、これらを実現するためにプログラミング言語や物理計算、画像認識、情報処理などを学んでいます。
この学部・学科の特色としては、主にコンピュータに関する入門的な知識、またプログラムはどのように作成したらよいのか、基礎的な科目である数学・物理について詳しく学びます。
授業では、情報科学のことについて自ら調べ、実際CGアニメーションなどの作成も行っています。進化するこれからの未来において自らの意見を持っていることがとても重要です。
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2015年 5月 9日 夏合宿について
こんにちは、担任助手の岸本です。
今回は、夏の夏期合宿についてお話します!夏期合宿とは毎年夏に、受験生を対象に行われる英語の合宿です。今回は下記の日程で行います。
【第1期】7月21日(火)~7月25日(土)
【第2期】7月26日(日)~7月30日(木)
夏 期合宿ではクラス分けをし、授業にも担当の先生がつきます。いつも東進の映像授業で見ている先生方です!毎日の授業はもちろん、授業開始前・朝の自主的な 音読、更にクラスの中では生徒がグループになり、毎回あるテストでランキングを競います。各グループには生徒のリーダーもつけ、まとめてもらいます。授業 外での勉強や行動ではそのリーダー中心で動くことになります。
私 も受験生の時にこの合宿に参加しました。夏合宿の良さは、東進の先生型の授業を生で受けられるということだけではありません。授業はもちろん、グループで 朝自主的に勉強したことや皆で将来の夢について語り合った時間、夏期合宿終了後の各グループのリーダーの挨拶、授業を担当して下さった(私のクラスは慎先生でした)先生の言葉。
全てが夏休み以降の私の受験勉強での支えになってくれたし、今でもその時のことを覚えています。それくらい価値のある合宿です。ぜひ参加してみてください!
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2015年 5月 8日 センター試験の過去問演習
こんにちは、担任助手の藤田です。
今日は、センター試験の過去問演習についてお話しします。
過去問演習は、センター試験に限らず10年分を3周繰り返しましょう!
1周目は、まず解きます。そしてレベルと問題傾向を実感してください。
1周目の数年分はなかなか点数が伸びないこともあるかもしれませんが、徐々に慣れていきます!10年分を1周やりきった時には、問題傾向はかなりつかめてくると思います。
2周目は、時間配分を修正して再演習をします。
1周目で問題の傾向が分かっていると思いますので、その分析をもとにどのような時間配分で解いていくかという点に注意しながら解いていきます。
この練習によって、制限時間内に全て問題を解けるようになっていくことでしょう。
3周目は、制限時間を短くしてさらに演習をします。
2周目で時間配分をつかめたと思うので、計算時間は短く、早く解く練習をしていきます。
実際の試験では、焦りも出てくるかもしれません。制限時間よりも早めに解き終わるように練習をしておくことが重要になります。
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2015年 5月 7日 高速基礎マスターを進めよう!
こんにちは!担任助手の大久保です。
前回は「8月センター本番レベル模試で目標点を突破しよう」というお話をしましたね。
今回は、模試の点数を伸ばす手助けをしてくれる高速基礎マスターについて説明します!
まずは、
受験生は8月まで、高1,2年生は11月までに下記を完全修得しましょう!
① 英語
・英単語センター1200:3日間
・英単語センター1800:1週間
・英熟語750:1週間
・英文法750:1か月
② 数学
・計算演習中学数学
・計算演習ⅠA
・計算演習ⅡB
③ 国語
・国語力7000
・センター漢字1000
・センター古文単語250
の内から、自分の必要なもの
問題を解くためには
・問題を解く方法を知っていること、理解する事→受講すること
・単語や基本的な文法がわかっていること→高速基礎マスターをやること
が必要なので、この両立ができるように、頑張りましょう!
今回は高速基礎マスターについてお伝えしたので、完全修得までの期間をもう1度確認しておいてくださいね!
次回は藤田先生から「センター試験の過去問演習について」お知らせします!
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2015年 5月 6日 8月センター模試について
こんにちは!担任助手の大久保です。
前回は、
「5月から夏期講習、7月からセンター過去問を始める」
「8月の模試で、センター本番の目標点を突破する」
というお話をしましたね。
では今回は8月の東進模試についての説明をしていきます。
8月のセンター試験本番レベル模試がいつ実施されるか知っていますか?
詳細は以下の通りです。
期日:8月23日(日)発送
対象:高2、3生
いつも通り、自宅で解いて8月30日(日)の午前中までに返送してもらうかたちになっています。
この模試で重要なのは、「センター本番の目標点を突破する」ということです!
目標を達成するために、
① センター本番と思って受験しましょう
たとえば、1日の流れを本番と同じような時間で行ったり、
直前の学習を全力で行ったりすることで、適度な緊張感を持つことができるはずです。
② 学習計画を立てましょう
少なくとも、8月の末までに通期講座を終わらせる必要があります。
また夏期講習や過去問演習もやりきってください。
そのためには逆算して週に何コマ受講すればいいのか、
いつ、どの過去問をやればいいのか、という計画を立てておきましょう!
今回は「8月センター本番レベル模試で、目標点を達成しよう!」ということを中心にお話しました。
次回は、センター模試で点数を取るのに重要な、高速基礎マスターについて説明していきます!
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2015年 5月 5日 夏期講習を始めましょう!
こんにちは!担任助手の大久保です。
前回は「高1,2生にとって、5~8月は努力をする最大のチャンス!」というお話をしましたね。
そこで今回は、受験生が5~8月でどんな勉強をするべきなのかをお話しします!
5~8月は、夏期講習、弱点補強を中心に学習をすすめましょう!
また7月に入ったら、センター試験の過去問演習を始めてください。
そして8月末に実施される、第4回8月センター試験本番レベル模試で、センター本番の目標点を達成できるようにしましょう。
なぜこの時期なのかというと、9月以降に二次・私大対策にはいっていくからです。
二次・私大対策をやっていく大前提として、基本的な知識が入っていなければなりません。
センター試験は、基礎的な内容を中心に出題されています。
つまり、センター対策をすることは基本的な知識を定着させることなのです。
知識の定着のためには、通期講習をしっかり終わらせる必要があります。
そこからセンター対策にスムーズに移行するために、
夏期講習でテーマ別演習や弱点補強を行いましょう!
そして、センター対策によって得られた知識を使って、9月以降に二次・私大の発展的な問題を解いていくことになります!
この計画で学習を進めるために大事なことは、夏期講習をすぐに始める、ということです!
在宅受講コースでは、6月上旬から夏期講習の案内をみなさんにお送りします。
もし早めに申込みたい方がいれば、受付は5月からできます!
夏期講習を申込みしたらすぐに始めるようにしてくださいね!
このスタートが遅れたら、計画が全体的に後ろ倒しになってしまいますよ。
今回のポイントは
「5月から夏期講習、7月からセンター過去問を始める」
「8月の模試で、センター本番の目標点を突破する」
ということでした!
次回は、8月の東進模試について、詳しいお話をしていきます。では!
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2015年 5月 4日 5月は最大のチャンス!
こんにちは!担任助手の大久保です。
勉強の調子はいかがですか?
「夏休みから頑張ればいいや」
「部活を引退してから勉強をはじめよう」
こう考えている人はいませんか?
実は、それでは遅いのです!
高1,2生のみなさんは、この5~8月に努力することが重要になります。
画像のグラフを見てください。
難関大に合格した東進の先輩たちが、学校の授業以外で勉強していた時間を表しています。
高校3年間の学習時間のうち、約半分を高1,2年での学習が占めていることがわかります!
難関大に合格した先輩たちは、1,2年生の間から、受験勉強に取り組んでいたのです!
逆に1,2年の間に勉強をしないということは、大きな遅れをとることになります。
そこで、高1,2年生のみなさんは、この5月から受験に向けた努力を初めていってほしいのです。
スタートが早いのに越したことはありません。
また5月はGW、7月以降は夏休みで授業がない時間が多いので、努力を積み重ねるのに十分な時間があるはずです。
この5月から8月は、努力をするための最大のチャンス!
では具体的にどのくらい勉強すればいいのでしょうか?
高1、2生は1日3時間
受験生は1日6時間
を目安にしてください。
これは添付画像の表から割り出したものです。
ただし平均の値ですので、夏休みや土日を考慮したうえで、学習計画を立てるようにしましょうね。
次回は、東進での年間計画について、再度確認したいと思います!
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自宅のパソコンで難関大現役合格!新学年になる前にスタートしよう!
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