ブログ | ※さくらテスト※ 東進ハイスクール在宅受講コース - Part 99

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2015年 2月 12日 受験勉強のスタート時期について

こんにちは、担任助手の由田です。

今回はTOSHINTIMESより、高1生に向けた記事を紹介しようと思います。

 

受験勉強のスタート時期は、どのくらい成績に影響を与えると思いますか?

 

下のグラフを見てください。

受験勉強の開始時期別に、「センター本番レベル模試」の成績推移とセンター本番の結果を調べたものです。

 

高1スタート組もスタート時の平均点は253.6点でしたが、センター本番には417.1点まで点数を伸ばしています。

 

高3スタート組は263.6点から急ピッチに追い上げていきますが、高1、高2スタート組に追いつけない結果となりました。

 

 

スタート時期の差が決定的な差を生むということです!

受験を意識して早期スタートをし、早期受験範囲の修了を目指していきましょう!

 

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自宅のパソコンで難関大現役合格!新学年になる前にスタートしよう!

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2015年 2月 11日 東大・京大模試の成績表を発送しました!

こんにちは!担任助手の大久保です。

 

2月10日に第3回2月東大・京大本番レベル模試の成績表を発送しました。

しっかり復習して、本番に備えましょう!

 

この時期の勉強は、1時間で1点伸びると考えてください。

特に苦手科目は伸びやすいですので、今回の模試で点数が足りなかった部分を中心に勉強していきましょう!


 

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2015年 2月 10日 第1回2月センター試験高校生レベル模試発送!

みなさんこんにちは 担任助手の冬野です

 

本日センター試験高校生レベル模試を発送しました。

今後の勉強計画を立てるためにも非常に重要な模試なので必ず受験してください!

 

また、昨日のブログにもありましたが、15年度生の皆さんとは電話で講座提案シートを作成しています。既に電話で作成をした方は自分でも他の科目を考えてみてください!

 

次回の電話ではその確認を皆さんとしますのでお願いします。

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2015年 2月 9日 学習アドバイス

こんにちは、担任助手の岸本です!

受験シーズン真只中ですが、受験を控えた3年生にも1年後、2年後に受験をする2、3年生にも実践してほしいことをTOSHINTIMES2月号の今井先生の記事から紹介します!

 音読をする際には、日本語訳には頼らずに、一定のスピートを保ちながら英語を英語で理解する「直読直解」の訓練を怠らないことが、1日1点アップにつながりますよ。

 また、模試の解答解説は徹底的に読み込んでおくこと。丸付けをして正解率を計算したら終わり、にするのではなく、自分の考え方とどう違うのか1問1問確認していくと良いですね。

受験生は1点でも多く取れるように最後まで頑張ってください!

高2生以下は、勉強のやり方を身に付けて習慣化させていきましょう!

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2015年 2月 8日 講座提案シートについて

こんにちは! 担任助手の浦野です。

 

 以前からお知らせしているように、新高3以下の生徒の皆さんには講座提案シートをお送りし、これからの学習の見通しを立ててもらっています。

 

 その際、現在の皆さんの到達度と志望校合格のために要求されるレベルを記入していただくのですが、ほとんどの方は(新高3生の方でも)二つに大きな差があります。逆に言えば、合格する人のほとんどがこれからの学習によって成績を上げ、志望校合格に到達するのです。がっかりすることなく、着実にレベルを高めていきましょう。

 

 その際に、今回の学習計画は非常に効果的なはずです。これだけのことをやり切れば目標までたどり着けるのだと考えて、積極的に勉強を進めていきましょう


 

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2015年 2月 7日 2月のセンター模試について

こんにちは!担任助手の大久保です。

 

明日、12月センター試験高校生レベル模試を発送します。

新高2生のほとんどが受験することになっていますね。

 

現時点で点数がどれくらいとれるのか、そして合格のためにはあと何点必要なのかを確認できる絶好の機会です。

 

今の時期に基礎力を付けることができれば、受験生になってから点数がのびやすいですよ。

しっかり勉強して今回の模試にのぞみましょう!

 

 

また、2月22日には12月センター試験本番レベル模試を発送します。

これは新高3生の方が受験することになっています。

 

しっかり計画を立てて、受験できるようにしましょう!



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2015年 2月 6日 2月の学習アドバイス

こんにちは!担任助手の鎌倉です。

まだまだ寒いので風邪などに注意してくださいね!

 

さて、受験生のみなさんはもうすぐ2次試験となりますね。既に私立の入試を受けに行き始めている人もいると思いますが、これから入試までの参考になればと思います。英語科の今井宏先生の言葉をお借りしますが、入試は「字を書く」試験なので、テキストや画面を眺めているだけでは得点は上がりません。試験前々日までに、これ以上書き込めないくらい書き込んだテキストを用意しておくことをおススメします。試験前日にもう一度このテキストを見直し、試験会場に持参すれば、最も心強いお守りになります。

 

今回の今井先生の言葉は、TOSHIN TIMES 2月号4ぺージの【2月の学習アドバイス】にあります。1月末に発送した2月の月例レポートに同封していますので読んでくださいね!

 

それでは学習頑張ってください!!

 

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2015年 2月 5日 基礎力強化

こんにちは、担任助手の由田です。

 

今回はTOSHINTIMESより、高2生に向けた記事を紹介しようと思います。

 

入試本番までの点数の伸びは何によって左右されると思いますか?

 

高2の2月時点の「センター本番レベル模試」における英語の得点がほぼ同じだった生徒を基礎力による3つのグループに分け、彼らのセンター試験本番での得点を比較した下のグラフを見てください。

今回、基礎力とは「センター試験本番レベル模試」の基礎問題である第1問のアクセントや第2問の文法などの得点を指すものとします。

 

基礎力が75%以上のグループは160.2点を得点し、50%以下のグループと比べると12.6点もの差が開きました。

 

この結果より、高2の2月時点の得点がほぼ同じでも、基礎力修得の有無がセンター試験本番の点数に大きく影響することがわかります!

 

 

基礎はできていると思い込んでいませんか?

基礎は簡単だから、応用力を身につけなければと必死になっていませんか?

 

もちろん、基礎が出来ている方も多いことでしょう。

しかし、基礎問題の配点は49点、平均が28.9でした。

平均では、大目に見ても60しか取れていないのです。

まだ基礎問題の点数がきちんと取れていない人は、基礎力の強化をするようにしてください!

 

 

 

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2015年 2月 4日 過去問・答練の提出締切

答案練習講座・過去問演習講座の提出締切・返却日程についてお知らせします。

 

提出締切

 

答案練習講座…2月17日(火)

過去問演習講座…2月18日(水)

 

締切までに送信された答案については、国公立大学前期試験日よりも前に返却いたします。

 

過去問演習の重要性は、月々の電話や月例レポート等でお伝えしていますね。

第一志望合格のために、過去問10年分をやり切るよう、スケジューリングにも気を付けていきましょう!(髙木)

 

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